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胸にしみた「福島を忘れないで」    城東革新懇30周年

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城東革新懇が30周年を迎えます。2日、福島などのボランティアを組織しているアースウォーカーズ代表の小玉直也さんを迎えて、記念講演会がありました。

さまざまな事情で福島にとどまりつづける人たち。女子中学生の「将来子どもは産めないのでは」という不安。幼稚園の七夕につるされた「長生きしたい」「みんなでおうちにかえりたい」という短冊。外遊びが出来ない彼らのために送られた木の葉に目を輝かせる姿。「放射能のことを口にすると、人間関係が壊れる」と気遣いながら、放射能や原発に問題意識を募らせる若いお母さん。“去るも地獄、残るも地獄”の実態をリアルに報告して下さいました。

私たちができることは? との質問に「いろいろあるけれど、自分たちで考えてほしい。それが一番だと思う」と小玉さん。参加者で何かをしていかなければ小玉さんの魂のこもった講演にこたえられません。

テレビ電話で登場してくれた福島のお母さんは、「福島にいる私たちのことを忘れないでほしい」と最後におっしゃいました。ほんとうに重い言葉です。

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