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辛さを糧に     箱根駅伝

 新年恒例の箱根駅伝。時間がなかったことと、様々なやりきれない場面を見るのがたまらなくて20年くらい見ていませんでした。
 昨日の復路、なぜか、迷った末に見てみることに。

 横にいた娘は繰り上げスタートやシード権のシステムに文句を言っていましたが、とうとう7区から8区の繰り上げスタートの場面で「そこまで来ているのに、待ってあげたらいいやんか」と涙をボロボロ。

 先に泣かれたら冷静になるしかありません。

 「まあ、ルールだから・・・」

 「そんなルールなんてなんの意味があるの! 大会の側の都合だけやん」と、泣き続ける娘。

 来年、娘が在宅なら、箱根駅伝は見られないでしょう。

 確かに理不尽なルール。放送時間の都合だけなら、終了後も延々と選手にまつわるエピソードなどを放送しているのだから、見直してもいいルールではないでしょうか。

 でもね、のどか。辛い思いをした選手は、きっと強くて大きい人になるんだよ。