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形ではなく中身をチェンジ!   補正予算公表

KIMG0950    25日、市会運営委員会で、大阪市の補正予算案が発表されました。今回の補正は、予算審議直前の市長辞職事件によって「骨格」とせざるをえなかった当初予算の「肉付け予算」です。

 連日、各局の説明を聞いてパンク状態の頭で思うこと。

 カジノ誘致、関空へ時間が数分短縮されるなにわ筋線整備、リニア中央新幹線促進など、ムダな開発にいよいよ本腰。

 一方で、施設や施策の民営化・統廃合・有料化が進み、悲鳴や怒りの声を聞かない日はありません。今回も、昨年11月に議会が否決した幼稚園の廃止・民営化をまた提案するなど、市民いじめはとどまるところをしりません。

 「市政を変えてほしい」との願いに押されて誕生した橋下市長。「府と市」から「都と区」に形を変えることを叫んでも、中身は、巨大開発優先、市民に冷たい、市民が失望した市政と一緒です。「都」に権限と財源を集中させて、これまで以上に巨大開発をするため都構想、という狙いも見えやすくなってきました。

 変えるべきは形ではありません。市民を大切にする市政めざして、中身をこそチェンジ! 

 2日開会の議会のなかで、そんな論戦ができるよう、議員団一丸となって努力します。