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当たり前のルールを!      議会運営委員会

IMG_7735_s 29日、議会運営委員会が開かれました。

 25日に、公明・自民・みらい・共産・無所属が提案した条例案=法定協議会を議員数の按分で選出する条例案を審議するためです。

IMG_7737_s 提案者である公明・自民・みらい・共産がズラッと並んで、答弁者です。

 議員数に応じて法定協議会の委員を選ぶなんてあまりにも当たり前のこと。府・市両議会でこの当たり前をあの手この手で踏みやぶったのは、知事・市長と維新の会です。その維新の会のメンバーが、「こんな条例、なくても議員数に比例して委員をだせるのだから必要ない」と、代わる代わる質問に立ちました。

 「法定協議会から出て行け」と出席できない状況をつくりながら、「ボイコットだ」と批判したり、「莫大な税金を使って議会を開いた」と言ってみたり、あげくの果てには、条例案とはなんの関係もない質問を次から次へとしてみたり。 反対のための反対にさえなっていないような質問が相次ぎました。

 委員会の採決で、条例案は、維新の会以外の賛成で可決されました、8月7日の本会議でも可決の見通しですが、市長は「再議にかける」と宣言しています。再議では3分の2の賛成が必要なので、否決されるでしょう。

 もっぱら議会が、委員の構成を決める議会のルール、しかも当たり前のルールを明文化することを、再議までかけて阻むことに、どんな意味があるのでしょうか。

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