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魔の法定協議会➝忘年会➝夜警

 11か月ぶりに、維新の会onlyではない法定協議会が開かれました。

 私たちが求めていたのは正常な協議会です。

 今日のは異常な協議会。

 維新の会の地方選挙対策のためにスケジュールを決め、多数をとるための画策をしたうえで、10月に否決された協定書と全く同じ協定書を提案し、いきなり橋下市長が、次回1月13日の協議会で議決、2月の府・市議会で可決成立、とのたまい、それを採択するという強引さ。

 議論する気ゼロ、形骸化、民主主義の殺戮。

 余程、議論に耐えられないものだと、自覚しているのでしょう。こんなものを住民投票にかける、などという危険な賭けは、何としても阻止したいと思ってきたのですが・・・。

 新たな展開のなかで、この賭けが避けられないなら、わかりやすくて説得力のあるキャンペーンに挑戦するしかない、と思い定めています。

 魔の法定協議会の後、いつも支えていただいている記者さんたちと、何となくの忘年会。記者さん忘年会

 その勢いで地元の夜警にもお邪魔させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

語り広げよう!「手法も中身もデタラメな都構想」

 都構想をめぐって、ここ数日の急な展開。

 明日12月30日、11か月ぶりに法定協議会が開かれることになりました。

 今回は、これまでとちがって違法でも脱法でもありません。

 でも後ろ暗すぎる。違法でさえなければ何をやってもよいのか、と言いたいのです。

 議会が協定書を否決した以上、とるべき道は、都構想の断念、または、新たな案で一から議論、しかないはずです。それなのに、

 聞こえてくるのは、国政レベルの圧力、住民投票の日程まで決めたという密室協議、否決された協定書をよみがえらせる厚顔ぶり、市民そっちのけの権力争い。

 どんなに説明を受けても、納得はできません。こんなやり方で、市民をがけっぷちに追い込むなんて・・・

 決着は、住民投票ということは、ほぼ確定的なようです。

 「信じられない」「許せない」という怒りをエネルギーに変えて、語り広げねば。

   「手法も中身もデタラメな都構想」

   「市民にとって百害あって一利なし」

残りは今週いっぱい!

 8日は森之宮駅の早朝宣伝からスタート。

 区内では南端の森之宮に、文字通り城東区の東西南北から老若男女が集結。北端の関目からタクシーで乗り合わせて駆け付けた美女3人組みも。この選挙への思いの強さを感じました。

 候補者カーを降りて事務所に戻ると、存じ上げないお名前の方からの封書が届いていました。「良い結果を心からお祈りします。京都に行って座禅もしました」とのていねいなお手紙と一緒に、京都のお寺のお守りと匂い袋が入っていました。

 宛名は「田中智子さま」となっています。これまでご縁のなかった方が、ここまで日本共産党の躍進を願って下さっている! 勇気と元気をいただくとともに、ご期待に応えられる頑張りをしなければ、との思いを強くしました。

 とはいえ、寒さに弱いので、今日も貼るカイロ12枚。屋内の集会に行くと暑い、暑い。今日は新婦人の気のおけない仲間の集まり。上着を脱がせていただきました。

 帰宅して、カイロの多さにあきれる娘をしり目に、黙々と、はがしたカイロをシーツの下に並べます。朝まで、ポッカポカ。
そんなこんなで、残りは今週いっぱい。アベノミクスはもちろんですが、イシンノミクスに打ち勝ちたい。渾身の頑張りを!

市長にふさわしい言動を!    決算特別委員会

IMG_412決算2  6日、大阪市会決算特別委員会で質疑を行いました。

 まず、今年度予算もつけて、立地準備会を重ねてカジノ誘致に血道をあげている問題。インフラ整備等がまたムダな巨大開発になりかねないだけではありません。ギャンブル依存症患者世界一の日本にカジノなど誘致をすれば、人生を棒にふる人、犠牲になる家族、教育上の悪影響・・・。たとえ少々雇用が増えたとしても、マイナスははかりしれません。キッパリと「カジノはいらない」宣言を、と求めました。

IMG_4128決算3 橋下市長にたいしては、公約違反での開き直りや、タウンミーティング等での事実に反した発言や在特会代表との応酬、特別秘書問題など、市長としてふさわしくない言動をあらためることを求めて、質疑を行いました。

  「維持します」と大々的に公約した敬老パスを有料にしながら、市長は「公約違反ではない」と言い続けていますが、交付率が54.8%まで低下しています。市長は「負担なしでやっている自治体はない」などとすりかえ、公約違反であることは認めませんが、かなりの高齢者が敬老パスをあきらめ、外出をあきらめている状態が、「維持」などと言えないことは明白。所得に関係なく、乗車するごとに50円徴収などというせっしょうな制度は認められません。「50円の撤廃を」と重ねて求めました。

 出勤簿もなく勤務実態も誰もわからない市長特別秘書。橋下徹後援会会長の息子さんです。選挙のたびに休職し、「維新の会」の選挙活動を行い、今年3月の「出直し市長選」のときには退職し、投票日の翌日にまた採用されています。実態は、大阪市長の秘書というより、維新の会代表の秘書ではないでしょうか。市民の税金で給料を払うことは納得できません。

 さらに、特別秘書のファミリ-が、橋下徹後援会に毎年多額の寄付(22年度225万円、23年度300万円、24年度450万円)をしていることも、「特別秘書の選任と関係があるといわれても仕方がない」と思うのです。

 それらのことを市長にたずねながら、「政策の違いはあっても、大阪市長として尊敬される言動をしてほしい。自らを律してほしい」と申し上げました。

 

 

 

 

児童と一緒に「おめでとう」  鯰江小学校140周年

鯰江小 11月8日、鯰江小学校の140周年記念式典に出席させていただきました。

 明治7年第5大区第3中区東成第一番学校として創立されたそうです。最も長い歴史を刻んでいる学校の一つでしょうか。式典の事業委員会が作成し、全児童に贈呈したという副読本「わたしたちの町 わたしたちの鯰江小学校」は、地域や学校の長い歴史が丹念に書き込まれた興味深い物に仕上がっています。

 式場にいない1年生~4年生は、教室で、式典の中継を見ているという趣向とのことで、全校児童に140周年を経験させたい、という関係者の皆さんの思いを感じました。

 鯰江小 子印象的だったのは、左右や後方にいる来賓が紹介されるたび、出席している5・6年生約330人が一斉に体ごと来賓の方を見て、「おめでとうございます」という挨拶に頭を下げて返礼をしていたこと。周年行事もあちこち出させていただきましたが、普通は、児童はずっと前だけを見ています。どちらが良い、悪いではなく、一人一人の顔を見て、頭を下げる姿は、珍しくも微笑ましくて、ほんとうに児童と一緒に祝っている取り組みが伝わってくるようでした。

命までとられることはないんだから    明日、市長質問

 決算特別委員会の真っ最中です。

 明日はいよいよ日本共産党の質疑日。

 いろいろなテーマを検討してきましたが、テーマを絞られないせっかくの決算委員会です。この間の、市長の、議会・タウンミーティング・ヘイトスピーチの団体の代表とのやりとりなどで、市長としては目に余る言動について、これを慎み、大阪市長にふさわしい立ち居振る舞いを求めよう、と決めました。

 決めたまでは良いのですが、なんせ気が小さい私ゆえ、数日、ろくに眠れません。寝ようとしても、頭のなかで想定問答がうずまき、起き出すしかない状態。

 それなのに、顔に寝ジワがくっきり。2時間横になっただけなのに、理不尽!

 お化粧しても、全然、隠せないし、加齢のせいで、何時間たっても消えてくれない。理不尽!

 内なる理不尽とも立ち向かいつつ、口では勝てっこないお方に立ち向かってみましょう。

 どうなることやら・・・。こんな時、いつも自分に言い聞かせます、「命までとられることはないんだから」