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人間らしく働こう!   第85回メーデー万歳!

 人間らしく働くルールが壊されつづけているなかで、第85回メーデー。

 若者が、安定も、希望も手に出来ない社会に未来はない! 

 働く者の団結で社会を変えよう!

 そんな思いで集まった人たち。

 地元・城東区からご参加の皆さんと一緒に、写真におさまってみました。メーデー

KIMG0965 デモ行進終了後は、日本共産党大阪市会議員団恒例の、ОBをお迎えしての懇親会。

 先輩諸氏のスピーチは、意気軒昂で、日頃のご活躍がしのばれます。

 「我々現職、負けてないかい?」と思いながら、聞き入りました。

 例年は、無礼講で痛飲もあり、ですが、今年はなんと明日が開会本会議。

 折衝のため登庁の宿命をおびて、ウーロン茶で楽しく過ごしました。

共有できる「歴史の真実に向き合う」姿勢    経済団体訪問

 30日、国政事務所に同行して、関西経済連合会と経済同友会にお邪魔しました。

 志位委員長の「歴史の偽造は許されない――『河野談話』と日本軍『慰安婦』問題の真実」をお届けし、6月21日の慰安婦問題の懇談会にご案内することが主目的です。

 まず、中之島センタービル30階にある関経連応接室からのロケーションに驚き。大阪のベイエリア周辺が一望。総務部長さんによれば「今日の見晴らしは50%。天気の良い日は淡路島も見えます」とのこと。関西経済連

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 歴史認識をめぐっては、「ヘイトスピーチを知って日本人としてショックを受けた。もっともっと勉強しないと」と語って下さるなど、問題意識を共有できた気がする懇談となりました。

 消費税増税や「生涯派遣」につながる規制緩和などについてもやりとり。若者が正社員になれず、不安定な生活を強いられる社会への危惧は共通のものだということも実感しました。

地域の大事さ、あらためて    校下社協総会

KIMG0952成育社協1  26日、成育校下の社会福祉協議会の総会に出席させていただきました。

 総会後の懇親会で、会長さんは「地域への補助金が減らされるが、活動の縮小はしない」という決意をこめたご挨拶をされました。

 また、成育小学校・蒲生中学校に新たに赴任してこられた校長先生・教頭先生は「地域なくして子どもは育てられない」「地域の方が一同に会している姿が嬉しい」と、地域への感謝と期待をこめたご挨拶をされました。

 社会の状況も、家庭のあり方も大変な時代。ますます地域の力が大切になっています。補助金の削減や、頭ごなしの地域活動の押しつけで、地域をこわしてはならない、とあらためて強く思いました。

 
 同じ時刻、大阪で高石ともやさんのコンサートが開かれました。今度こそは、と、予約開始日に予約し心待ちにしていましたが断念。代わりに行っていただいたUさんから、ご夫婦で行かれて、「歌の年代もピッタリ。70代の人ががんばっている姿をみて元気が出ました」というメールをいただきました。チケットが無駄にならないで、楽しい時間を過ごしていただけたと知って、ホッとしました。

形ではなく中身をチェンジ!   補正予算公表

KIMG0950    25日、市会運営委員会で、大阪市の補正予算案が発表されました。今回の補正は、予算審議直前の市長辞職事件によって「骨格」とせざるをえなかった当初予算の「肉付け予算」です。

 連日、各局の説明を聞いてパンク状態の頭で思うこと。

 カジノ誘致、関空へ時間が数分短縮されるなにわ筋線整備、リニア中央新幹線促進など、ムダな開発にいよいよ本腰。

 一方で、施設や施策の民営化・統廃合・有料化が進み、悲鳴や怒りの声を聞かない日はありません。今回も、昨年11月に議会が否決した幼稚園の廃止・民営化をまた提案するなど、市民いじめはとどまるところをしりません。

 「市政を変えてほしい」との願いに押されて誕生した橋下市長。「府と市」から「都と区」に形を変えることを叫んでも、中身は、巨大開発優先、市民に冷たい、市民が失望した市政と一緒です。「都」に権限と財源を集中させて、これまで以上に巨大開発をするため都構想、という狙いも見えやすくなってきました。

 変えるべきは形ではありません。市民を大切にする市政めざして、中身をこそチェンジ! 

 2日開会の議会のなかで、そんな論戦ができるよう、議員団一丸となって努力します。

大きな議員団になりたい    北区春のつどい

 19日、北区後援会の春のつどいにお招きいただきました。

KIMG0936北フラダンス 北バイオリンオープニングは新婦人の皆さんのフラダンスと、音楽に無縁だったのにかなりお年を召した数年前にバイオリンを始められたというTさんのバイオリンでした。

 かなり高齢の方が歌詞を口ずさみながら懸命に踊っておられたフラダンス。バイオリンのTさんも、緊張した面持ちで3曲を見事に奏でられた後、「汗かいた」とさわかに破顔。いくつになっても挑戦する姿は美しいと、心打たれました。

 出し物と出し物の間、しかも食事を目の前にして、30分の市政報告をというスケジュール。参加者にはお気の毒だなあ、と思いながらせっかく与えられた機会です。橋下市長が、今、行き詰まっている現状を報告し、追いつめてきた市民の力をいっそう大きくして、市民が主人公の真の改革に踏み出すために、市会予定候補のやまさきさんを市会へ送ってほしい。大阪市の行方を決める山場の1年、奮闘してほしい、と訴えさせていただきました。KIMG0944北やまさき

地域の声を市政に生かす    区政会議

区政会議 4月18日、城東区の区政会議が開かれました。

 もともと2月開催の予定が、市長の辞職事件で延期された結果、区関連予算が通過した後に、予算について区政会議で議論することになってしまいました。昨年度、部会も出来て、区民参画の第一歩を踏み出しただけに、このチグハグは本当に残念です。予算市会の質疑のなかで、「区の予算に区民の声はどう反映されているか」という質問への、市の担当者の「区政会議をで経ている」という答弁がいかに空疎なものかを実感しました。

 とはいえ、各部会からの報告は、多彩・具体的で、部会での議論が活発だったことを物語っていました。地域福祉部会長さんの報告では、身近な移動手段の確保については、区バスを廃止し、何の対策もとられなかったことへの強い批判が感じられました。身近な移動手段の確保は、区の役割も大きいけれど、区だけで解決することはできません。市バスの系統・便数をドンドン減らし、まさにズタズタにして平気! という、交通手段への責任を投げ捨てている市政のもとで起きている問題です。地域のこうした声を市政に反映できるよう、もっと区政会議の位置づけを検討・議論しなければなりません。

 いずれにしても参画の仕組みは始まったばかり。行政と区民の皆さんが、ともに、参画によって市政が変化することへの展望や可能性を共有し、深めていけるよう、役割を果たして行きたい。