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今、共同の時!   革新懇シンポと盆踊り

DSC_0314 26日、大阪革新懇主催の「一点共闘をめざすシンポジウム」のパネラーのご依頼をいただき、力不足は承知で参加しました。

 うちうちの会議、のように伺っていたのに、入りきれないほどの参加者のなかには、鰺坂真先生、渡辺武さん、橋本敦元参院議員などなど、そうそうたるお顔が。胸をお借りするつもりで、市会の状態をお話しさせていただきました。

 2011年のダブル選、橋下市長の就任で少しずつ始まった公明・自民・みらいとの対話や協力。 出直し市長選以後の、予算修正や法定協議会をめぐる4会派の動きなどを、前日の本会議の様子とあわせて報告させていただきました。

 他のパネラーの皆さんのお話も聞きながら、国でも大阪市でも、権力をもつ側の、あり得ない暴走のもとでは、一つひとつのテーマでの連帯や協力が進むんだなあとあらためて感じました。

DSC_0316 ちょっと長引いたシンポを途中で失礼して、盆踊り回りへ。

 成育・聖賢・今福・鴫野の4つの小学校区の盆踊りにお邪魔しました。猛暑のなか、地域の絆のために、準備や進行にご尽力下さっているみなさんに、心から頭がさがります。DSC_0328DSC_0318

「維新包囲網」前身!   臨時議会開会

IMG_7553 「会議開催の請求があれば首長は20日以内に議会を招集しなければならない」という地方自治法に違反し、公明・自民・みらい・共産・無所属の開催請求を無視した橋下市長。

 続いて開催請求を受けた議長の招集による臨時議会が、25日から始まりました。

 初日の今日、公明・自民・みらい・共産が法定協議会を議員比例にする条例案を提出。

 公明・自民・みらい・共産が、維新の会のみの協議会で決定した協定書の無効を宣言する決議案を提出し、無所属を含めた賛成多数で可決。

IMG_7433 思想調査を不当労働行為と断じた中労委の命令への取り消し訴訟の提案は、公明・自民・みらい・共産・無所属が反対し否決。この結果、市長は、思想調査について、「二度とこんなことはしません」という誓約書を労働組合に手渡す決定に従うことになりました。

 財政総務委員会と本会議で、「こんな訴訟は認められない」と意見表明・討論を行うなど、バタバタした一日となりました。バタバタしつつも、「維新包囲網」という点で、なかなか歴史に残る開会日だと、感無量でした。

「維新の、維新による、維新のための都構想」                 協定書採択にあたってコメント

 一昨日の法定協議会と、その後の市長記者会見。
 黙っていられなくて、頼まれもしないのに、コメントをつくってみました。
 
 23日、反対派を追い出し、維新の会だけとなった特別区設置協議会(法定協議会)で、協定書なるものが決定されました。
 反対派の排除は、都構想が議論に耐えられないものであることを白状したようなものだと思ってきましたが、猛スピードでしあげられた協定書がそのことを証明しています。急ぐあまり、これまでの主張とコロッと変わった点も多く、特別区の権限も財源もいっそう不確定な、とても一人前の自治体とは言えないものとなっています
 橋下市長は、反対会派に対して12月31日まで猶予を与えるから修正案を出せ、それがなければ議会にかけず専決で住民投票を行う、などと言いだしています。
 大阪市の廃止・解体を前提にした修正案など、私どもはじめ公明・自民・みらいの各会派が出すはずもなく、法律にてらせば、専決による住民投票などできないことも明らかです。あれやこれや持ち出して挑発し、「対案も出せない議会」と攻撃しながら地方選挙を迎える。実現不可能なことは百も承知で、都構想を利用して、地方選挙を有利に闘うという狙いがハッキリしてきました。まさに「維新の、維新による、維新のための都構想」です。
 私ども日本共産党の対案は、カジノや不必要ななにわ筋線など巨大開発の失敗を繰り返すことなく、社会保障や中小企業対策の充実で大阪を元気にすること。そして、住民参加の地域づくりに力をつくし、大都市における都市内分権の先進都市をめざすことです。
 皆さんとご一緒に、都構想のひどさやこの対案を語りぬくとともに、25日開会の議会で、公明・自民・みらいの各会派と協力してあらゆる方策を講じ、市長と維新の会の野望を打ち砕くために全力をつくします。

暑い日、熱い思いで   お銭湯でのつどい

新宮温泉2 23日、城東校下恒例の、お銭湯をお借りしての懇談会が開かれました。

 岡本こうし府政対策委員長が、集団的自衛権の行使容認や消費税増税など、安倍自公政権を厳しく批判した後、私は、公明党や自民党の皆さんと、「反、大阪市こわし」「反、独裁の暴走」の1点で、相談や協力を積み重ねていること、などなどをお話しすることに。オール与党政治の先駆けと言われていた大阪市会が、真逆のことをしているなんて、なかなか面白いではありませんか。

 そんなことを実感しながら、なるべく楽しくを心がけながら(自分では、です)、お話しさせていただきました。 

 折しも同時刻、反対者を排除して、維新の会のみとなった都構想法定協議会が開かれ、突貫工事で仕上げた協定書(案)が採択されている時。

 中身は空っぽの紙の束。それをつくるために、市民を置き去りにし、法律に違反し、議会を無視し、100人の大都市局職員を振り回し、マスコミを利用して、なりふりかまわぬ暴走の日々を思い、ついつい力が入り、ノドを痛めてしまいました。

 暑い暑いなか、お越し下さった皆さん、ほんとうにありがとうございました。

違法によるしかない都構想は破たん   大都市税財政特別委員会

大都市税財政 17日、大都市税財政制度特別委員会が開かれました。

 都構想の法定協議会が異常さをきわめるなか。維新の会以外の全会派から、法定協議会のルール破りなどへの批判が集中。

 私も、この間の違法の積み重ねは、都構想が破たんしている証し。こんな制度いじりより、自治法改正を最大限に活用しつつ、大都市での住民参加による都市内分権のモデルをめざすなど、住民本位のよりよい大阪市を、という立場で質疑をさせていただきました。

説明会ですむのでしょうか!    敬老パス1回50円

敬老パスポスター 脱法・違法を積み重ねてでも、都構想法定協議会を猛スピードで進め、「協定書」の作成を急ぐ橋下市長に振り回され気味のこの頃です。

 14日、これ以上の違法(たとえば、議会にかけない専決処分)があった場合、どんな手立てがあり得るのか、弁護士さんたちと協議の機会をもつことができました。

 いろいろアドバイスをいただいて、「やれることは全部やろう」と思いながらの帰り道。自宅の最寄り駅でこんなポスターが!

 来月から1乗車50円必要になる大阪市の敬老パス。怒りはいよいよ広がっています。

 「説明はせんとあかんやろけど、チャージの仕方がわかったところで、納得しはるかは別」「説明員は責められるやろな」・・・複雑な思いでいっぱいになり、疲れ果てた我が身の、疲れを増幅させる妙に明るいポスターでした。