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理不尽な議会の紛糾、そして娘の力作

  10月1日、18時前には終了予定だった本会議。

  本会議休憩中に開かれた民生保健委員会での、市長と維新の会議員との、人もなげな“猿芝居”のせいで議会が紛糾。

 いわば、「自分はエライ」「自分には情報が集まる」と言いたいためだけに、職員や議会を足蹴にしたようなもの。いつものことではあるけれど、やっぱり人として許せない。たった一人のわがままで、たくさんの人の何時間もが浪費されることはあまりに理不尽です。

若手トリオ 再開のメドが立たたないまま、何時になるかわからないため、近くのスーパーでサンドイッチやお寿司を仕入れて腹ごしらえ。とりわけ若手トリオは食欲旺盛です。

 紛糾の果てに、4時間以上遅れて再開した本会議は22時前に終わりました。一時は徹夜も覚悟したため、日付けをまたがなかっただけでもよしとしますか。

 今夜は娘が夕食づくりをかって出てくれていました。空腹も手伝い、ワクワクしながら力作とご対面。茄子の揚げ浸し、鳥のオイル焼き、私のリクエストしたポテトサラダ。どれも美味しくて美味しくて、疲れもムカつきも吹っ飛びました。IMG_2730

 法定協議会から議会へと舞台を移した都構想の議論。中身をしっかりと知っていただく取り組みも本腰を入れる時。渾身の力で立ち向かいます。

 

 

 

議論に値しない紙の束    特構想協定書上程

協定書2  10月1日の本会議で、大阪市を廃止し、バラバラにする設計図「特別区設置協定書」がいよいよ正式に、市会に提出されました。

 私の所属する財政総務委員会に付託。付託された財政総務委員会は9・10日の委員会で審議し、それ以外の5常任委員会も10日に協議会を開催して審議することになりました。

 たくさんの別表を含めて700ページの紙の束。違法・脱法を積み重ね、「維新の会」のみの法定協議会ででっち上げたもの。議会では無効決議が採択されています。議論に値しない、というのが、私たち日本共産党市会議員団の基本的な立場です。

 あくまで「協定書」の撤回と、正常な法定協議会での議論の再開を求めつつ、せっかくの議論のチャンスです。都構想のひどさを一層明らかにし、都構想ストップの大きな流れをつくるため、全力を尽くそう。

 

大阪エヴェッサをご存じですか?

 

えべっさ

「大阪エヴェッサ」ってご存じですか? プロのバスケットチームだそうですね。

 9月30日、大阪厚生信用金庫さんが、「大阪エヴェッサ」の観戦チケット250枚を、大阪市を通じて児童養護施設の子どもたちに寄付してくださいました。寄贈式の後、選手の皆さんやマスコットキャラクターも一緒に市会にお出でくださったのですが・・・

 スポーツへの関心と知識が乏しすぎる私は、「そうですか。サッカーのチケットを」と口走ってしまいました。「いえ・・・ バスケットです」と言われて、冷や汗をかき、赤面しながらの記念撮影となりました。

 幼い頃から、剣道一筋(もちろん、今は足を洗っています)。野球・サッカーなど派手な(?)競技に比べて、マスコミなどが騒ぐこともない競技ゆえ感じた悲哀からか、人気のスポーツにはあまり目を向けない習性があります。

 でも、一般常識程度の知識はもっていないと、こんな大恥をかき、せっかく来て下さった選手の皆さんに、ご無礼をはたらくハメになることを思い知りました。

 帰宅して娘に報告すると、「失礼すぎ。わからんかったら、サッカーとか言わなきゃいい」ときついお叱りをうけました。

絆あればこそお元気で    敬老の日

 15日は敬老の日。成育・鴫野・菫の地域活動協議会からご招待をいただき、敬老会に出席させていただきました。

 どこも、会場いっぱいの方々。城東区内で100歳以上の方が、男性13人、女性56人という区長の挨拶に、これまたどの会場でも驚きの声が上がります。

 金婚式をお迎えの方には記念品が。そろって記念品を受け取られるお姿。長い歩みに敬意です。

敬老3 ある地域活動協議会の会長さんはご挨拶のなかで「建物や道路をつくる町づくりの時代は終わった」と、絆を大切にする街づくりへのさまざまな取り組みを紹介されたあと、「この街づくりの成果は5年、10年かからないと見えてこないかもしれないが、みんなで頑張りたい」と、意気込みを語られました。真剣に、地域の絆を築き、強くしていこうと奮闘しておられる方ならではの含蓄のある言葉です。

 地域のがんばりまかせにせず、行政が果たすべき役割を果たすよう、議会の責任も重大です。

港区女性後援会結成総会にお招きいただきました。

DSC_0462港字 31日、港区の女性後援会結成総会にお呼びいただきました。会場は港近隣センター。方向音痴ゆえ心配していた、地図を頼りに見知らぬ会場にたどり着くというハードルは難なくクリアできて、ホッとしました。

DSC_047港区 私 いっせい地方選挙に向けて、10数年ぶりの女性後援会の再開とのことで、会場はあふれんばかり。気持ちは力が入るものの、遠く離れた行政区。お顔触れも、ほぼ「はじめまして」の方たちばかりに、市政や市会や都構想のことをわかりやすくお話しする、というハードルはやっぱり高いなあ、とつくづく感じました。

 山ほどある言いたいことのなかから、何を選び、何を削って、よりわかりやすくするのか。まだまだ、研究と勉強が必要です。

止まった時間を前に!   学童保育をめぐる懇談

 25日の夜、城東区の学童保育の皆さんと懇談させていただきました。国がすすめる子育て新制度のもとで、市は留守家庭児童対策の条例を作らなければなりません。学童保育が条例化されることは前向きな面もありますが、役割に見合ったものになるのか、不安が広がっています。条例化に向けた意見交換をさせていただきました。

 会場はわが娘が通った学童。懐かしすぎて言葉を失いました。

 たたずまいは同じでも、関わる人の顔ぶれは変わり、時の流れを実感。

 でも、学童保育は留守家庭の子の大事な家、との思いで必死で守りぬこうという気持ちは、まったく同じ。若い指導員が熱く学童を語る姿に感動。

のんのんご飯 同時に、厳しい運営や、全児童対策との一体化の流れへの不安も、娘がチビさんの頃と少しも変わりません。10年一日のごとく、同じしんどさにさらされている現状に頭を抱えました。

 帰宅すると、その娘が作ってくれた夕食が待っていました。家族の嗜好を考え、自分の“これ、食べたい”もしっかり生かして、メニューは、ホイコーロ、アボガドとサーモンのわさび醤油、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、ごまどうふ。

 時間は確実に流れているのに、時間が止まったままの留守家庭児童対策。時間を前に進めたい!