ブログ

不毛!  第12回特別区設置協議会

DSCN5235第12回法定協 17日、題12回特別区設置協議会(都構想法定協議会)でした。

 前日から熱があり、絶不調ななか、また、知事・市長などの区割りの絞り込みを急ぐ動きが取り沙汰され情報が錯綜したまま迎えました。

 今回は、各会派から10分ずつの意見表明の後、委員間討議。

 意見表明では、各会派、これまで提起してきた、財政問題、職員体制、庁舎の不足問題、格差、財産・債務の承継、巨大すぎる一部事務組合などなどをあらためて指摘し、都構想否定、区割りの絞り込みは受け入れられない、と発言。維新の側は、何一つ答えず、「区割りを絞り込むべきだ」の一点張り。

 委員間討議で、市長・知事も、制度設計に関わる疑問は無視して、相変わらず「市長一人では、路地のすみずみまで見られない」とか「府と市があると意志決定がすすまない」とか、2年前とおんなじ話。自分たちが出したパッケージ案への疑義にいっさい答えず、同じことを繰り返すだけ。まったく不毛な議論です。

 大阪市を解体すれば、こんなに市民が迷惑する、メチャクチャになるという問題点を、何一つ解明せず、区割りの絞り込みなんて冗談ではありません。

 絞り込みについては、月末の協議会まで先送りになりましたが、この不毛な議論、いつまで続くのでしょうか。

都構想ノーが大半に!  大都市特別委員会

大都市4 15日、日本共産党大会が始まりましたが・・・・・

 同じ時間に開かれた大阪市会の「大都市税財政特別委員会」も、都構想をめぐって大事な委員会になったと思います。これまでどっちつかずの物言いをしていたK党が、反対的な発言をしたことは画期です。100分も持ち時間があった維新の会が20分しか質疑しなかったこともあって、4時間余りの委員会のほとんどが、都構想否定の議論になりました。

 最後に質疑した私は、40分の持ち時間。ずいぶん追い込んで来たなあ、と思いながら、都構想で市民がどんな目にあうのかを細かくやりとりし、大阪市分割は無理だと、楽しくやらせていただきました。

 その後、新年の宴席に出た帰り、今福北橋からの景色。この景色も含めて、大阪市を分割することなど出来ません。KIMG0896夜景

優しさを信じて、ともに未来へ    祝・成人の日

2014成人式 「成人の日」の今日、午前中は、区民ホールで城東区の成人式でした。

 新成人の皆さんに向けた後援会の宣伝に参加していた元教師のYさんの教え子さんたちが、ワイワイと、こころよく写真に入ってくれて、こんな派手な記念撮影ができました。

 今年の式は驚くほど静か。当番に当たっていて挨拶原稿をつくりながらの「さて、聞いてもらえるやら」の心配はどこへやら。シーンとして聞いてくれました。Bd02fpdCUAACCFz

 実はわが子も新成人ですが、不参加でちょっと残念でしたが、娘が会場にいたら、もっと緊張したかもしれません。保育園時代のお友達が司会をつとめるなどみんなの成長にビックリ。

 午後は、放出・鴫野各校下の成人式にお邪魔しました。

鴫野成人式 KIMG0884放出成人式 いずれも地域の皆さんの手づくりで、地域で育てた大事な子どもたちの成人を祝う、という雰囲気にあふれていました。小学校時代の先生たちがみえていて、新成人に「私、わかる?」と詰め寄られて目を白黒。懐かしくて仕方ないという顔、顔に、こうしたつどいの貴重さを痛感しました。 

 “失われた20年”の真っただ中を、“ゆとり世代”というレッテルを貼られて育ち、待っているのは就職難と使い捨て社会。若者が夢をもって生きるには難しい時代です。私たち大人はこの子たちに何をしたんだろう、と思ってしまいます。でも、みんな、輝いている。そこには、やっぱり家族や友達、地域の人々・・・。人とのつながりが欠かせないと思います。たくさんの人と出会い豊かな人生を送ってほしい。彼らのもつ優しさと、連帯のなかでつくられる力を信じて、ともに未来に向かっていきたい。そんなことを思った成人の日です。

働く者の誇りを胸に    市労組旗びらき

KIMG0872市労組旗開きホームページ用 8日、大阪市の市労組・市公労の旗びらきに寄せていただきました。

 オープニングで、思想調査アンケートに対し、人権無視の憲法違反だと裁判に立ち上がった原告団の思いを託した「こころひとつに」を原告団・応援団の皆さんが合唱。なぜか涙が止まらず、「だらしないゾ! 涙腺」と叱りつけご挨拶にそなえなければなりませんでした。

 委員長さんはご挨拶で「大変な年になるとは思うがワクワクしている」と。耳を傾ける組合員さんやОBの皆さんの明るくたくましい顔。JAL争議団の方も参加しておられ、たたかう労働者のひたむきさと強さが生み出す空気を、胸いっぱい吸わせていただきました。

 「都構想・橋下改革とのたたかいの正念場の年。勝利の決着をつけるために議員団も総力を上げる」と決意を語りながら、必ずそうなるよう頑張りぬこうという勇気が湧いてくるのを感じました。

 市労組の皆さんからは、いつも元気をいただき、ありがとうございます。

 

 帰宅すると、城東新婦人のKさんから「新春のつどいに、都構想かるたを披露したいので、作成に協力を」という電話が。都構想を阻止する動きの具体的な一歩。「喜んで」です。

今年も頑張ろう!   互礼会・新春宣伝

財団互礼会 1月6日は、元職場でもある社会福祉法人の新年互礼会にお招きいただきました。

 府会選挙に出るために退職させていただいて24年。以来、毎年寄せていただいていますが、年々、お顔を存じ上げない方が多くなります。

 毎年恒例の15年勤続表彰。代表してご挨拶された栄養士さんの素晴らしいお話に脱帽。私も実は、市会議員勤続15年ですが、この方のように成長は出来ていないなあ、と恥ずかしさを感じながら挨拶をさせていただきました。

 各職場からの近況報告は、年々厳しくなる社会保障をとりまく環境や福祉現場のもとで、利用者第一に、よりよい処遇を目指す努力にあふれていました。

KIMG0866新年宣伝 午後は、後援会の皆さんと、城東商店街で新年のご挨拶。
 新年なので、たまには赤を着てみました。
 「消費税の値上げは困る」「頑張って」「維新をつぶして」など、驚くほどたくさんの人が声をかけて下さり、楽しい宣伝になりました。

 都構想を阻止するとともに、いのちとくらし・平和・民主主義を守り抜くために、今年も全力をつくそう、と決意を新たにしました。

辛さを糧に     箱根駅伝

 新年恒例の箱根駅伝。時間がなかったことと、様々なやりきれない場面を見るのがたまらなくて20年くらい見ていませんでした。
 昨日の復路、なぜか、迷った末に見てみることに。

 横にいた娘は繰り上げスタートやシード権のシステムに文句を言っていましたが、とうとう7区から8区の繰り上げスタートの場面で「そこまで来ているのに、待ってあげたらいいやんか」と涙をボロボロ。

 先に泣かれたら冷静になるしかありません。

 「まあ、ルールだから・・・」

 「そんなルールなんてなんの意味があるの! 大会の側の都合だけやん」と、泣き続ける娘。

 来年、娘が在宅なら、箱根駅伝は見られないでしょう。

 確かに理不尽なルール。放送時間の都合だけなら、終了後も延々と選手にまつわるエピソードなどを放送しているのだから、見直してもいいルールではないでしょうか。

 でもね、のどか。辛い思いをした選手は、きっと強くて大きい人になるんだよ。

 

Page 30 of 49« First...1020...2829303132...40...Last »