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児童相談所がなくなる?  都構想法定協議会

法定5

都構想の法定協議会。大都市局が提案した都と区の仕分けについて、実務的な質問の日でした。

はっきりしたのは、児童相談所など、市民にとってなくてはならないものを「身近だから区が担う」と決めたとしても、区に設置義務がない以上、なくなる可能性があること。などなど、市民にとってマイナスにしかならないということです。

都構想言い出しっぺの橋下市長は30分居眠りしていたという情報あり。いったい何なんでしょう?

市民の足をまもりぬく③

5月議会が始まり、今日の開会本会議で34の案件が上程されました。

なんと言っても焦点は、「地下鉄・市バスの民営化」です。浮き彫りになってきた問題点をいっそう鮮明にし、なんとしても民営化を阻止し、市民の足を守り、ますます発展させたい。正念場です。

今日、市役所前は橋下市長の発言への抗議など、たくさんの市民の皆さんが怒りの声をあげておられました。会議に追われご一緒することはできませんでしたが、本当に励まされます。もっともっと大きな声にして、人権無視、くらし破壊の流れを断ち切りましょう。

 

明日は都構想の法定協議会が開かれます。主要8事業について、都と区の仕分けが提案されており、今回は事務方への質問。内容の良し悪しに立ち入ることはできませんが、いかに無理な話かということが少しでも明らかになるように、そして多くの人に伝わるように、準備中です。法定協議会は私にとって試練の場。力を振り絞って臨みます。

市民とともに怒って!  慰安婦発言で申し入れ

慰安婦申し入れ

 

            申し入れする日本共産党大阪市会議員団

 

暴言だらけの橋下市長とはいえ、今回の発言は絶対に許せない、と緊急に、発言の撤回と謝罪を求めて、市長への抗議を行いました。

市長は、今日は公務がなく不在(Twitterは次から次へ)。対応した秘書部長は、「政治家として発言したこと(なので関知しない)」の一点張り。立場は理解できなくもないのですが、市役所のなかで、市のボードを背景に語ったことです。報道も「橋下大阪市長」とされており、大阪市が関係ないなんて通りません。

関係者を傷つけ、国際的にも非難される異常な言動については、市民とともに怒り、市長をいさめてこそ、憲法のもとで働く公務員です。もの言えぬ職員づくりの「職員基本条例」の影響と、市長が政党の代表を兼務する矛盾をともに痛感しました。

各団体の皆さんが、明日、市役所前で、11時30分~と12時~、抗議の集会や宣伝を計画されています。大きな炎となりますように。

永遠の夢?  男女が真に輝く日

 パートで働く女性の早産のリスクが、正社員や主婦の方の2.5倍。「朝日新聞」の記事に愕然としました。

お腹の命を気づかいながら、休めばクビになる、と、悲壮な思いで出勤なさる姿がみえてくるようです。いつまでこんな前時代的な状態を放置するのか。男性も女性も、人として尊重され、家庭生活や地域との関わりを豊かにもちながら、働く。当たり前のあり方が、なかなか手が届かない夢のように思えます。

 安倍首相のいう「女性の活躍」が、こうした問題への解決になりえないだろうことが、「しんぶん赤旗」の主張欄に。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-10/2013051001_05_1.html

男性も女性も、自分らしく、仕事も家庭も地域生活も。この願いが“永遠の夢”にならないように、国民の幸せより、財界の幸せを考える政治を終わらせなくては。

まして、「従軍慰安婦は必要」「風俗業の活用を」などと公然と発言する橋下市長は論外。社会進歩の時計の針を逆回しにし、慰安婦の方だけでなく、女性も男性も貶めるものです。「市長の資格なし」の声が大きく上がることは必至です。

 

 

 

父親同伴の修学旅行

就学旅行のシーズン。修学旅行生を見ると、いつも父を思い出します。

長野県の写真館に生まれ育ちました。地元の中学校の写真を一手に承っていた父は、お昼ごろになると毎日のように学校を訪れます。「久保田(私の旧姓)、お父さんが来たぞ!」と、ヤンチャな同級生にからかわれるのは慣れっこでした(なるべく会いたくはなかったけれど)。

でも、修学旅行だけは窮屈だったなー、と、今でも思います。初めて乗った新幹線。その興奮のなかで、チョットふざけかけたとき、父と目があってしまった気まずさを、なぜか鮮明に覚えています。

小さな体、大きな声。厳しくて優しかった。近所のおばちゃんが自分の子に「久保田のおじさんに怒られるからやめときな」と、聞こえよがしに言ったと、腹を立てていたこともありましたっけ。

商売人さんをはじめ、地域の大人の目が、地域の子どもたちを見守っています。地域の力や善意に水を差し、地域の絆を弱める「市政改革プラン」をやめさせなくては。

厨家

 

  昭和13年撮影の我が生家。左から2人目の男の子が父だそうです。

  この父も20年前に亡くなり、家も、先日、取り壊しました。

 

 

 

 

 

 

 

しゃべりすぎ、食べすぎ   「生活と健康を守る会」つどい 

11日、城東生活と健康を守る会の、仲間増やしを頑張ろう、という集いにお招きいただきました。

役員さんたち手作りの、筑前煮、出し巻、から揚げなどの香りただようなか市政報告をした後、お料理をいただきながら懇談をしました。地下鉄・市バスの民営化、「大阪都構想」など、出される質問にはしゃべりたいこと山盛り。ついついしゃべりすぎ、喉はガラガラ、汗びっしょり。その間にも、お料理のあまりのおいしさに、気づいたらお腹がいっぱいになるほど頂戴していました。しゃべる口、食べる口、口は一つしかないのに。不思議なこともあるものです。

何でもかんでも自己責任で、弱者が生きにくい時代。一人で悩んでいる人に声をかけ、助け合い、ともにたたかう仲間を増やしてほしい。その力が集まって、政治と世の中を良くしていくのだから。

守る会②

  

守る会