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異常な自治体    第14回法定協議会

1月31日以来、止まっていた都構想法定協議会。

「反対派は出ていけ」と、府議会では本来の力関係とは違う議会運営委員会で、自民・民主の2委員を追い出しました。会長から市会にも委員差し替えの申し入れがあり、市会は「府議会が議員数に応じた正常な状態になるまで委員を引き上げる」と決めました

KIMG11253日、開かれた法定協議会は、欠席を表明した公明党の委員まで維新に差し替え、10人全部維新。市会からは市長と、参考人という名目で3人の維新のメンバーが出席。

完全に、維新の勉強会。自画自賛の茶番というのが正直な感想です。地方選挙に向けて「協定書さえつくれなかった橋下市長」と言われないためだけの暴挙です。市民のくらしや未来を左右するこんな大切な問題を、政争の具にするやり方に怒りと悲しさを覚えます。

意見の違いはあっても十分に議論しながら、住民の福祉の向上につとめるべき地方自治体が、かけひきと脅しに明け暮れる人によって、荒らされている。

控室に飾られた七夕の笹。短冊に「大阪市がふつうの自治体になりますように」と書きました。

KIMG1144クサクサしている時、今井絵美子さんの「立場茶屋おりき」シリーズの最新作(第18弾)「君影草」が出ているのを発見。疲れた心と体にピッタリです。帯には「悲しいときは泣けばいい。明日は必ずやってくるから」 悲しくも泣きたくもないけれど、明日は必ずやってくるっていい言葉です。

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