8日、新婦人府本部の「専従者のつどい」にお招きいただきました。
この間、橋下市政の市民いじめも、慰安婦発言も、いつも一生懸命怒ってくれている新婦人。
「専従者あっての新婦人、新婦人あっての大阪。ひどい闇とりひきで都構想の住民投票が強行されるけれど、力合わせて、総力あげて、住民投票で決着をつけましょう」とご挨拶させていただきました。
どんな展開になるかまったくわからなかった13日の法定協議会について、1会派15分以内の意見表明という連絡があり、急きょ、準備をするために、早々に新婦人のつどいを退席させていただきました。
登庁すれば、記者の皆さんが、入れ代わり立ち代り、「13日はどう臨むのですか」「住民投票は4派合同でキャンペーンするのですか」など、闘い方を聞きに来られます。
具体的な闘い方はこれからですが、とにかく、それぞれの得手をいかして、それぞれの主張は大切にしながら、「都構想☓」「わが街大阪市を消すな!」の一点で、大阪が騒然となるよう、全力を尽くしたい、とお答えしておきました。
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