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新しい仲間を迎えました     中浜地域つどい

中浜つどい 21日、中浜・森之宮地域でつどいを開いて下さいました。

 議会ごとに市政報告の機会をつくっていただいています。つどいは、こちらの伝えたいことをしゃべるだけでなく、参加者の思いや実態、周囲の声を聞かせていただく大事な勉強の場でもあります。

 今回は、寒いなかでしたが、40人を超える方がお越し下さり、第2会場=台所までいっぱいに。

 都構想、地下鉄・市バスの民営化を中心に市政報告。就任丸2年がたった橋下市長の改革が、いろいろな意味でつまづいていること、いよいよ山場を迎える橋下市政との闘いに、世論と運動を広げる力を貸していただきたい、と訴えました。

 終了後に始まった忘年会の傍らで、7カ月の赤ちゃんを抱っこして参加してくれた女性とお話し。「赤ちゃんがいて、活動に参加はできなくても、この世の中を変えたい、という宣言として日本共産党に入りませんか?」と切り出すと、「保育所入所もたいへん。安心して子育てと仕事を両立できる社会にしたい」と、とってもすんなり日本共産党の仲間になってくれました。

 34歳の新しい仲間。何より嬉しい!

闘いはつづく    議会閉会

 12月17日、3か月間におよんだ議会が閉会しました。

 閉会日まで結論が出ていなかった、地下鉄・市バスの民営化は今回も継続審査となりました。環境科学研究所の廃止も通させず、継続審査に。

 

 閉会日には、14日に辞職した美延議長の後任議長の選挙がありました。美延議長の不信任決議に賛同しなかった私たちは、独自の候補者を立てる選択肢もありましたが、いまは、反都構想・反維新の結束が一番大事、との思いから、公明・自民・みらいが合意した自民党の議長候補に投票しました。第一会派以外から議長が選出されるのは63年ぶりだそうです。

 前日の、府議会での泉北高速売却否決、維新の会の過半数割れに続き、確実に流れが変わりはじめている。そんな気がします。この2日間の出来事は、都構想をふくめて、いろいろな局面での、力関係に大きな影響を与えるでしょう。

 

 とはいえ、都構想を撤回させ、地下鉄・市バスの民営化を否決に追い込むには、もう1回り、2回りのパワーが必要です。 

 

 明後日は特別区設置協議会。くたびれているわけにはいきません。気力、体力、知力、フル稼働の長い闘い。まだまだ続きます。

私も毒されていた    政治活動制限条例

 朝は城東幼稚園民営化反対で奮闘された方々が、お越し下さいました。また2月に民営化案を提案する、とのたまう橋下市長。どんな案になるかはともかく、横のつながりもつくって、もう1園たりとも犠牲にしてはならない、など意見交換。来られた方たちは、あれもこれも民営化というやり方への疑問とともに、園長会が動かなかった、とのご不満を口々に。

 「職員が動くと政治活動制限条例で処分されますから」と申し上げると、「そんなもん腹くくらな」と。

 そうだ!と思いました。あの条例ができた頃は「処分されたら裁判すればいい。大阪市が負けて、憲法にも地方公務員法にも違反の条例であることがハッキリする」と思っていたのに、私自身が、あの条例に毒されているんだなあ、と気づきました。

 明日の本会議対策や団会議のために本庁へ。途中、京橋で、今度は公立保育所の元保育士さんとバッタリ。定年から6年。民営化対象の保育所前でまくビラをとりに某所へ出向く途中とのこと。京阪電車の中で、なぜ公立園が必要なのかを多くの人に分かってもらう難しさ、などを話し合いました。Kさん、お疲れ様です。

 本会議に向けて、日本共産党が発議していた3つ意見書のうち、「所得税法56条の廃止を求める意見書案」など2件は、他会派からの対案を検討した結果、妥協点がないので取り下げることに。公明・自民・みらい発議の「東成・淀川区長の更迭を求める決議案」は、なぜかタイトルも文言もずい分修正されましたが、わが党も提案者に加わらせていただくことにしました。

 この間、継続審議となっていた市民病院の独立行政法人化は他会派の賛成で明日可決される見通し。地下鉄・市バスの民営化は、引き続き継続審議となりそうです。

 本来なら明日が閉会の予定でしたが、明後日議長が辞職するため、会期を延長し、17日に議長選挙の運びです。人選が定まりきらない気配が・・・。これ以上の混乱は、絶対に許されません!

 ずっと我慢していた右肩の痛み。昨日「痛い」と口にしてしまって、今日はかなり耐えれないレベルになってしまいました。弱音を吐いた罰があたったのかなあ、などと思いながら、今日は早仕舞いといきましょう。

地下鉄民営化=「錬金術」 についての考察

2日間の一般質問が終わりました。このなかでも、何度も言っていましたが

この間、橋下市長が盛んに言い出した、地下鉄民営化=「錬金術」について、いろいろ考えています。

★民営化して、株として保有する(都構想のもとでは特別区に均等配分するそうです) ⇒ 資産価値となり ⇒ 売却して、新たなインフラに投資する

★地下鉄今里筋線の延伸も、その資産(株)を売却して、沿線の特別区でやればいいじゃないですか、と。

 

◇わいてくる疑問がたくさん

①  「インフラ整備は広域」という都構想と、根本から矛盾しないか?

② 一体の地下鉄。株を特別区に配分したからといって、ある区が勝手に売却できるのか?

③ 誰が地下鉄延伸部を建設し、誰が運営するのか?(延伸部だけ、特別区が運営する、なんてことが出来るのか?)

④ 維新の会は、「地下鉄も二重行政」と言ったが(これはこれで意味不明)、特別区が地下鉄をつくることは、何重行政なの?

コミュニティバスならともかく、地下鉄を、特別区でつくれ、なんて「放言」「妄言」です。

安全・安心を第一義とする公営地下鉄を「錬金術」などというのは、およそ、地方自治体の長の姿勢ではありません。

しかも、民営化の意義も、その場その場でコロコロ変わる。

都構想も、橋下市長の改革も、破たんの一途ということではないでしょうか。

 

地域を壊すな・自家労賃を認めよ     財政総務委員会

1財政総務 26日、財政総務委員会。

 主な質疑は、自営業の家族の働き分を認めない所得税法56条の廃止の陳情と、この間の地域福祉・地域活動への補助金カットをやめよ、という陳情でした。

 両陳情とも、準備のやりとりのなかで意気に感じて嬉しかったこともありました。

 逆に、地域福祉に関して、切り捨ての方針をゴリ押しする市政改革室が、あまりにも地域活動や住民の実態に無関心であることに情けなさや怖さも感じました。

 

 

帰り道なまちゅう あれこれ抱えて帰ってきた地元中学校の玄関。葉だけの樹とそれを照らす街灯が、いろいろあっても頑張るしかないよ、と言っているようでした。

なかなか難しい質疑、なかなかおいしいワイン

 先日の本会議で各委員会に付託された議案を審議する常任委員会の2日目。

 今日は教育こども委員会と建設消防委員会が開かれました。教育こども委員会は、公立幼稚園・市民学習センター・市音楽団の廃止など攻防が激しい問題がたくさん付託されていて、大阪市会としては異例ですが朝からの委員会となりました。

 日本共産党はいずれも反対を主張しましたが、結論は29日に持ち越しです。

 私の出番は、明日の財政総務委員会です。

 ボジョレイ業者婦人の悲願である「所得税法56条廃止の意見書を」、地域活動協議会への補助金カット見直しを求める「地域活動・地域福祉を守って」という2つの陳情を中心に質疑する予定です。どちらも当たり前のことだからこそ、質問はなかなか難しい。

 とくに、地域活動・地域福祉への敵視ともいえる対応が、地域の力を弱めているのに、「良くなっている」と言ってはばからない担当者。言わざるを得ないのでしょうが、一番大切な部分がほころび始めていることに、やりきれない思い。

 一休みして、昨日購入したボージョレー・ヌーボーを開けてみました。なかなかおいしくて、良い気分転換です。