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形ではなく中身をチェンジ!   補正予算公表

KIMG0950    25日、市会運営委員会で、大阪市の補正予算案が発表されました。今回の補正は、予算審議直前の市長辞職事件によって「骨格」とせざるをえなかった当初予算の「肉付け予算」です。

 連日、各局の説明を聞いてパンク状態の頭で思うこと。

 カジノ誘致、関空へ時間が数分短縮されるなにわ筋線整備、リニア中央新幹線促進など、ムダな開発にいよいよ本腰。

 一方で、施設や施策の民営化・統廃合・有料化が進み、悲鳴や怒りの声を聞かない日はありません。今回も、昨年11月に議会が否決した幼稚園の廃止・民営化をまた提案するなど、市民いじめはとどまるところをしりません。

 「市政を変えてほしい」との願いに押されて誕生した橋下市長。「府と市」から「都と区」に形を変えることを叫んでも、中身は、巨大開発優先、市民に冷たい、市民が失望した市政と一緒です。「都」に権限と財源を集中させて、これまで以上に巨大開発をするため都構想、という狙いも見えやすくなってきました。

 変えるべきは形ではありません。市民を大切にする市政めざして、中身をこそチェンジ! 

 2日開会の議会のなかで、そんな論戦ができるよう、議員団一丸となって努力します。

地域の声を市政に生かす    区政会議

区政会議 4月18日、城東区の区政会議が開かれました。

 もともと2月開催の予定が、市長の辞職事件で延期された結果、区関連予算が通過した後に、予算について区政会議で議論することになってしまいました。昨年度、部会も出来て、区民参画の第一歩を踏み出しただけに、このチグハグは本当に残念です。予算市会の質疑のなかで、「区の予算に区民の声はどう反映されているか」という質問への、市の担当者の「区政会議をで経ている」という答弁がいかに空疎なものかを実感しました。

 とはいえ、各部会からの報告は、多彩・具体的で、部会での議論が活発だったことを物語っていました。地域福祉部会長さんの報告では、身近な移動手段の確保については、区バスを廃止し、何の対策もとられなかったことへの強い批判が感じられました。身近な移動手段の確保は、区の役割も大きいけれど、区だけで解決することはできません。市バスの系統・便数をドンドン減らし、まさにズタズタにして平気! という、交通手段への責任を投げ捨てている市政のもとで起きている問題です。地域のこうした声を市政に反映できるよう、もっと区政会議の位置づけを検討・議論しなければなりません。

 いずれにしても参画の仕組みは始まったばかり。行政と区民の皆さんが、ともに、参画によって市政が変化することへの展望や可能性を共有し、深めていけるよう、役割を果たして行きたい。

一人芝居閉幕、メルボルン代表団を迎えて

 「出直し」という名の許せない一人芝居が閉幕しました。

 37万人の民意だけをよりどころに、住民投票まではいくべきだと、開幕前とまったく変わらぬ詭弁とすりかえの記者会見。

 こんな一人芝居に6億3000万円もの税金を使い、予算審議も放り出したことへの反省はかけらもなし。わかっていたこととはいえ、これからが思いやられるなあ、と思いつつ市公館へ向かいました。

meruborunn市長 昨年9月、姉妹都市35周年で訪問させていただいたメルボルンから、市長はじめ代表団の皆さんが来阪。今夜は歓迎レセプションでした。メルボルンでとてもお世話になった人たちとの再会あり、新しい出会いあり。立食パーティーは痛めている足には辛い、と思っていたのに、本当にアッという間の2時間でした。

 楽しい時間を過ごさせていただいて、気分一新。一人芝居の結果を受けたたたかいの始まりです。

 確実に追い詰めつつあります。

 培ったものを大切に、ちょっと長めの見通しと展望をもつよう心がけつつ。

 

 

「超監視社会」でいいのか?   財政総務委員会

zIMG_8061 25日、財政総務委員会が開かれました。

 たくさんある案件などのなかで、私は大阪駅ビル「大阪ステーションシティ」で4月から始まる実証実験の中止をJR西日本に働きかけてほしい、という陳情について質疑しました。

 新聞報道では、「通行人の顔を90台のカメラで撮影し、その特徴を登録して同一人物を自動的に追跡する実験。顔認証技術の精度を確かめるのが狙い」とのこと。実施するのは、年間予算(300億円)の9割以上が国の交付金という「情報通信研究機構」です。

 不特定多数の人が利用するスペースに、個人識別までできる監視カメラが設置されるなんてプライバシーも肖像権もあったものではありません。いったい、何にどう使われるのか、不気味でさえあります。

 「データは個人が識別できない処理をしたうえで、JR西日本に提供し、避難誘導の対策に役立てる」とのことですが、鵜呑みにできるでしょうか。何のために個人の識別まで必要なのかもさっぱりわかりません。しかも、JR西日本は、「使途は決まっていない」と言っているのですから・・・ 

 防犯カメラや監視カメラを全面的に否定はしませんが、最小限におさえなくてはならないと思います。日本弁護士会が監視カメラの増加に警鐘を鳴らしている意見書などを引用し、市としても、議会としても、こんな実証実験は中止するよう働きかけるべきだ、と陳情の採択を求めました。

大阪の夜明けめざして!  本会議・記者会見

 わがままで支離滅裂な辞職激への対応などで、しばらく投稿がままならず、ご心配をおかけしたかもしれません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA この間、都構想のひどさ、ペテンを多くの人に知っていただきたいと、地元や中央区などで、勉強会をさせていただいたりしました。この選挙の展開がどうなろうと、都構想と橋下市政の息の根を止める闘いは、いよいよ山場。そんな思いでお話ししてきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 今日は開会本会議。橋下市長の辞職届について、維新の会以外は不同意という態度をとりました。

 予算編成ストップによる市民生活への影響も、6億円余の税金の無駄遣いもおかまいなし。こんな暴挙、絶対に認めるわけにはいかないからです。都構想、地下鉄などの民営化・・・何もかも行き詰まったあげく投げ出すなら、再出馬せず、キッパリ辞めよ、の思いでいっぱいです。

 市長は27日に自動失職となります。

 本会議後、日本共産党大阪府委員会の記者会見に同席。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 橋下氏をいっそう追いつめるために、日本共産党は独自候補は擁立せず、積み上げてきた“反都構想”“反市民いじめ”の共同をいっそう強く大きくする道を選ぶことを表明しました。

 選挙の形がどうなろうと、都構想のひどさ、市民いじめや教育破壊の実態を知らせに知らせる激しい闘いを繰り広げる決意です。

 大阪の夜明けは近い! 夜明けを呼びよせよう! そんな思いを胸に抱きながら。

 どうかお力をお貸し下さい。

頭も、お腹にもいっぱいの一日

 朝、幼稚園民営化問題で新しい方針の説明を受けました。

 民間園に対して、補助金を要支援の子、1人36万円(年額)上乗せする代わりに、申し込みをすべて受け入れる誓約をする指定園をつくる➝公立園を予定通り廃止する、とのことですが、まじめに子どものことを思う幼稚園が、そんな無茶を受け入れると本気で考えているのでしょうか。民間園をバカにしたあまりにも情けない提案だと思います。

KIMG0906和栗先生 午後、大阪市女性の活躍促進プロジェクトチーム拡大ワーキング会議。市民局長と10人程の女性管理職、そして各会派から1人ずつの女性議員が対象でしたが、特別参与の和栗百恵福岡女子大学准教授の講演は、男女を問わず、もっともっと多くの人に聞いてもらって、交流したい内容でした。体験学習を重視した人材育成に取り組んでおられる和栗氏のお話は、今の若者が持ちがちな壁≒傷つくことを恐れ人との付き合いが表面的になりがちなどなど、を壊す力は、青臭くてもうっとうしがられても、大人が、真剣に生きざまをぶつけていくしかないのだなあ、ということに気づかせて下さいました。優しい優しい若者たち。優しさを大切にしながら、たくましさも身に着けるために、衝突も避けてはいけない、など、娘との関わりも含めていろいろ考えています。女性の活躍レジメ

 今日も、この会議も報道陣はゼロ。関心の矛先は・・・

 2月4日と目前に迫ってきた地元での都構想学習会について、いかにコンパクトに、切実に、都構想ストップへの共感を広げるか、を練り上げることも、今日の仕事のつもりだったのですが、明後日の法定協議会の運びについて、報道の方たちが次々お見えになって、まったく手につきませんでした。報道の方たちの立場や思いは十分わかるのですが、みんなで一緒になって、知事・市長の駄々に振り回されている気がして仕方ありません。

KIMG0913かき そして、夜、ある方から、ひょんなことから、大量の殻つき牡蠣をいただきました。控え室にいた3人で分け分けしてもすごい量。仕事を切り上げ、ヨッコラショと持って帰り・・・・・・ 山育ちゆえ、こんな贅沢はあったもんじゃない!状態。蒸し焼きにして、口が開いた牡蠣くんをポン酢をたらしてパクパク。牡蠣だけでお腹がいっぱいになるなんて、夢みたい。同じく山育ちの母と一緒に堪能させていただきました。お友達とカラオケに行っている娘にも、もちろん残しています。K先輩!ご馳走様でした。