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あきらめないで追いつめよう!

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昨日は、橋下市長への問責決議案「可決の見通し」から一転「否決」へ。恫喝した勢力も、それに屈した会派も、いずれは市民の審判をうけることになる、そんな思いを胸に急きょ、日本共産党・自民党・民主系共同提案の「問責決議案」に賛成、公明提案の「猛省を求める決議案」に反対の討論を行いました。

討論はこちら

http://www.jcp-osakasikai.jp/page/action/discussion/130530monsekiketugi_yamanaka.html

帰宅すると、始めたばかりのフェイスブックには、全国から、「残念だった」「でも大きな意味があった」というメッセージ。議会が橋下市長に「きびしく責任を問う」ことを、市民のみならず、全国の人が期待しておられたんですね。その期待にこたえられなかったこと、残念でなりません。

でも、これで終わったわけではありません。むしろ、始まったばかり。世論と運動で追いつめていかなくては。今日は、怒りの女性集会と女性行進が市役所出発で行われました。私は都構想法定協議会をひかえていたのでごあいさつだけで失礼しましたが、元気な声がとどろいていました。城東区からもたくさん来られていました。こういう声を大きくする!それが追いつめる力です。DSC_0193女性行進

女性行進あいさつ

悩みつつたおやかにどっしりと   女性の活躍促進PT

連日の幹事長会議は何も進まぬまま。市長の特派員協会でのなりゆきも気になる。府から来ているみなし市職員による「維新の会の決起集会があります」メール問題も飛び込んできて財政総務委員会の代表者協議会が急きょ開かれるなど、「市民のくらし向上のための市政、市議会はどこへ行ったの」と言いたくなる今日一日。

でも、面白い会議がありました。市役所の中に「女性の活躍促進検討プロジェクトチーム」ができ、局をこえた女性の管理職の意見交換が始まっています。大阪の女性が元気になるために、市に何ができるか、国や社会に何を求めるか、といったことを話し合っているようです。

今日はその会議に、各会派から1人ずつ女性の議員を招いて下さいました。座席はくじ引きで決め、自己紹介も「生まれ変わったら男性がいいか女性がいいか、その理由」というユニークなもので、理事者と議員という立場や、会派のちがいにとらわれず、フランクに話すための工夫を感じました。

初めての試み。あれこれ出し合っただけですが、子育てしながら働きつづけてきた者同士。それぞれの人が、時には悩みつつ、たおやかに、そしてどっしりと生きている姿にふれました。

女性が生きにくい社会は男性も生きにくい。このプロジェクトチームのような取り組みが何かを変える時は、男性も歓迎できる変化になるでしょう。まだ、始まったばかりです。

思い通りにさせないぞ!   市会本会議

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     維新の会(真ん中で起立)以外が反対し、水道統合案を否決した瞬間

 

24日は本会議。市役所周辺は日の丸を持った人たちが聞くにたえない言葉で、元慰安婦の人たちを誹謗していました。元慰安婦の方が市長との面談を中止なさったのは賢明だった、と思いながら登庁。いちばん傷ついておられる方たちを「政治利用」して失地回復をはかるなど言語道断です。

本会議では、橋下市長の目玉の一つ、水道事業の府との統合が、維新のみの賛成で否決されました。営々と築いた水道事業の財産を無償で府に差し出すうえに、市民の水道料の値上げにつながりかねないなど、市民にとってはデメリットしかありません。自民党と日本共産党が反対討論を行いました。

くらしをこわす提案に、市民の皆さんとともに議会が立ちはだかる。同時に、非常識で恥ずべき発言を反省も撤回も謝罪もしない姿に、全国から世界から、怒りと批判ののろしがもっと大きくなる。思い通りにさせないぞ!

 

子ども第一だからこそ  区幼稚園関係者協議会

22日、「第1回城東区幼稚園関係者協議会」が開かれました。区内の公立幼稚園と民間幼稚園の園長先生、保護者の代表が一同に会し、大阪市がすすめようとしている公立幼稚園民営化計画案

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/cmsfiles/contents/0000204/204058/youtien.pdf

について、意見を交わし合う場です。私も、ぜひ、声を聞かせていただきたくて出席しました。

市長は、「民間でできることは民間で」と全園民営化に向けて乱暴にスケジュールを決め、公募区長に「区民を説得せよ」と指示を出しています。けれども、協議会では公立・民間、どちらの関係者の方からも、早急な民営化に不安の声が出されました。

ほとんどの方がおっしゃったのは、「民営化して、支援を必要とする子をすべて受け入れられるのか」という不安と「どちらがいいとか悪いとかではなく、わが子にいちばん合う園を選んでいる。選択肢を減らさないでほしい」ということでした。

ある民間園の園長さんの「民間でできるること、というけれど、民間でできているといえるのか。援助の必要な子への対応もあり、職員にここまで負担をかけていのか、というのが現状」「民間でできるというより民間の努力でできている」という言葉は、民間園の厳しさの告発であると同時に、「民間でできることは民間で」という言葉で公的責任を投げ出そうとしている提案への鋭い批判だと思います。この先生は、「公立は民間より市のお金がかかる、という説明だったが、無駄遣いでなければ今のままがいい」と締めくくられました。

民間園の保護者さんは「いちばん大事なことは、親がこの園がいい、と思って子どもを送り出すこと。経営が変わって不安をもって送り出すことになれば、親にも子どもにも地域にもプラスにならない。園のあり方がブレてはいけない」と。

皆さんが、子ども第一に真剣に考えておられる姿に感服。この声を聞けば「スケジュール通り民営化」とは、とても言えないでしょう。

 

市長辞職しかないでしょ   撤回も謝罪もなし

「しんぶん赤旗」記者さんのレポート 

 日本共産党の山中智子大阪市議は21日、市議会財政総務委員会で橋下徹市長の「慰安婦制度は必要だった」など一連の発言問題で市長に謝罪と撤回、辞任を求めました。

 山中氏は橋下市長が「当時の状況を言った。自分はあってはならないと思っている」と弁明していることに対し、「本当にそう思っているなら米軍へ風俗活用の言葉は出ない。この言葉を撤回しないかぎり必要と思っている」と追及しました。

 橋下市長は、「戦場で女性への人権じゅうりんは日本だけではない。女性を利用したというのは、みんな非難をうけるべきだ」とすり替えました。

 山中氏は、軍部をあげて慰安所をつくったのはドイツと日本だけというのが研究者の定説であり、「河野談話」も軍の関与と元慰安婦の証言から強制性を認めているとし、「日本だけではないというのは通用しない」と迫りました。

 橋下市長は、「慰安婦には反省とおわびをしないといけない」と言いつつも、「軍部がどうとか強制連行どうのはいま問題ではない」とごまかしました。

 山中氏は、「政府が強制の責任を認めることなしに女性の人権などを語るのは詭弁(きべん)だ」と批判。慰安婦問題での発言の撤回と関係者、市民に謝罪するよう求めました。橋下市長は、「自分は正しいと思っている」と拒否したため、「市民にとって迷惑。辞職すべき」と断罪しました。(了)

市長答弁

財政住むい

市民の足をまもりぬく③

5月議会が始まり、今日の開会本会議で34の案件が上程されました。

なんと言っても焦点は、「地下鉄・市バスの民営化」です。浮き彫りになってきた問題点をいっそう鮮明にし、なんとしても民営化を阻止し、市民の足を守り、ますます発展させたい。正念場です。

今日、市役所前は橋下市長の発言への抗議など、たくさんの市民の皆さんが怒りの声をあげておられました。会議に追われご一緒することはできませんでしたが、本当に励まされます。もっともっと大きな声にして、人権無視、くらし破壊の流れを断ち切りましょう。

 

明日は都構想の法定協議会が開かれます。主要8事業について、都と区の仕分けが提案されており、今回は事務方への質問。内容の良し悪しに立ち入ることはできませんが、いかに無理な話かということが少しでも明らかになるように、そして多くの人に伝わるように、準備中です。法定協議会は私にとって試練の場。力を振り絞って臨みます。