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弱者の声をくみ上げる大切さ

30日、大阪難病連の総会。難病をおして、あるいは家族を支えながら、市議会にも陳情・懇談などたえず働きかけを続けて下さっています。医療だけでなく教育・就労・生活の全般にわたって、人としての尊厳を求める運動。その声をくみ上げ実現していくことは、難病の方だけでなく、すべての人が大切にされる社会づくりにつながります。お体をいたわりながら、一層ごの活躍をとの思いでご挨拶させていただきました。

 終了後、バス待ちの間、モールの洋服屋さんをのぞきました。「テレビで見てビックリした」と橋下市長のことをいろいろ聞いて離してくれません。バスの時間も気になる(1時間に1本まで減らされてます)し、次々来店客も。お客さんが服を手にとっても相手にもしないで質問。その間何人お客さんを逃したでしょうか。橋下さんに期待していた、と言いつつ、発言のこと、市民サービスのこと、都構想のこと、などなど。なんで、どうして、そんなこと、と1時間ほど1対1の小集会。最初は「ちょっと軽く口がすべっちゃった事件」と言っていた彼女が「お年寄りが元気で街に出てきてくれなきゃ、商売なんてできない」「弱い人のことを考えるために政治ってあるんでしょう」と大憤慨。「何とか早くやめてほしい」になりました。まだまだ知られていない実態・正体。早く知らせなければ。

「弱い人のことを考えるために政治はある」誰にだってわかることです。

かくなるうえは市民の力で   辞職を求めて質疑

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28日、財政総務委員会。橋下市長の発言の撤回・謝罪そして辞職を求める11件の陳情について、採択を求めて質疑しました。国内外で起きている批判の声をありったけ示して、撤回・謝罪・辞職を求めましたが、全部拒否。わかったことはますます開き直っているということ。「辞職はしません。公職の身でいうからこそ世界は耳を傾ける」。一政治家としての発言だといっていたのに、市長として言い続けるとまで言いだしました。 支離滅裂! 公然と市長としてこんな妄想を振りまき続けることは許せません。質疑の録画ははこちら(アップは7月3日くらい)http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/

委員会終了後、市役所包囲行動に参加。城東区からもたくさん来られて一緒に「橋下市長は辞職せよ」と手をつないで市役所を取り囲みました。議会だけでは追いつめきれませんが、市民・国民の良識で追いつめていきたい。

2013.06.26財総・山中委員-1 (1)

市長は辞めての声届けたい  明日は財政総務委員会

慰安婦の本たち明日は財政総務委員会が開かれます。橋下市長の暴言に関して撤回・謝罪・辞職などを求める陳情が11件寄せられていて、勉強・準備中です。あくまでも発言は正しかった、と言い続け、今後も“誤解”を解くために全国を回って訴える、などと言い始めている人。明日も何を言うかさっぱり見当がつきませんが、「もう止めて、もう辞めて」の皆さんの声を一生懸命届けたい。
委員会が終わったら、市役所包囲行動に参加して、大きな声で「市長は辞めて!」と叫びます。
 

悲鳴の根っこは一つです   国保よくする会署名

SN3J026724日、城東国保をよくする会が区役所前で国保料値下げの宣伝と署名行動をしました。「都議選よかったですね」とかかる声をうれしく聞きました。

国保料が払えない、と窓口に行ったが「とにかく払え」の一点張りだった、と怒りをぶつけるように署名する人。3,000円必要になった敬老パスを返上しに来たという方。私立幼稚園の保護者の方は「幼稚園の民営化なんて納得できない。みんな機嫌よくやっているのに、なんでそんなことしないといけないの?」などなど、署名しながらたくさんの声。2時間で75筆の署名をお寄せいただきました。

“市民いじめ”は全部つながっています。悲鳴と怒りを束ねて、政治を変えよう。参院選、東京の息吹をうけて、今度こそ勝利を!

やっぱりダメです、クレオの廃止    女性協会20周年

女性協会122日は「大阪市男女いきいき財団」に名称変更した「大阪市女性協会」の設立20周年&新協会発足記念式と講演会がクレオ中央でありました。女性議員が前列に座る、という趣向に男性議員が「ふ~ん」と微妙な顔。「たまにはいいでしょ」「だいたいつもこんな感じちゃうかな」と軽い応酬。

市長の「今後とも男女共同参画を積極的に推進し、男女がともに輝く・・・」とかいう祝辞(もちろん代読。市長は今日は都議選でしたっけ)はあまりにも空虚です。男女共同参画の拠点=クレオを4つも廃止すると言って聞かない市長。女性を“戦争の道具”のように言ってはばからない市長。男女共同参画なんて言ってほしくない!と思いながら聞きました。

女性協会2

長年女性協会の事業に携わってこられた細見三英子、吉村八重子両氏による記念対談は、協会の歴史・役割とともにその拠点である「クレオ」の大事さを存分に物語るものに。場所柄、口にはされませんでしたが「クレオ廃止」への悔しさがにじみ出ているようでした。

それにしても、立場上、式の性質上仕方がないとは言え、誰一人、あの暴言に触れないところに、いまの大阪市の異常さを感じたのは私だけでしょうか。

 

根は深い!でも乗り越える    女性の活躍促進PT

女性の活躍課長級以上の女性数人からなる「女性の活躍促進検討PT会議」の3回目。今日付けで大阪市特別顧問に就任された槇村久子京都女子大学宗教・文化研究所客員教授の講演でした。理工系の進路を望みながら「女子お断り」と阻まれたご自身の経験も交えて、現状や展望を語って下さいました。

国際的にみて、政治・経済分野で男女格差が大きい日本の現状。女性の活躍は、男性の現状や社会の姿と切り離しては考えられません。働き方、意識、教育、親の影響、制度、子育てにかかわる施設などなど、いろいろなものが絡み合ったものすごく根の深い課題です。男性も含めて、人間性の阻害が進むなかでは、ますます難しいテーマに思えてきます。

でも、だからこそ、逆に言えば、女性の活躍に焦点をあてた取り組みが進めば、社会の様々な問題の解決も進むはずです。もちろん、生む時期は黙って生み、それ以外は黙って労働力であれ、みたいな安倍首相のいう“女性の活躍”は論外ですが。

それにしても、「メディアに公開」と知らせてあるのに取材ゼロ。市長を追いかけ回すのだけがメディアの役割なのでしょうか。