新着情報

地域の声を市政に生かす    区政会議

区政会議 4月18日、城東区の区政会議が開かれました。

 もともと2月開催の予定が、市長の辞職事件で延期された結果、区関連予算が通過した後に、予算について区政会議で議論することになってしまいました。昨年度、部会も出来て、区民参画の第一歩を踏み出しただけに、このチグハグは本当に残念です。予算市会の質疑のなかで、「区の予算に区民の声はどう反映されているか」という質問への、市の担当者の「区政会議をで経ている」という答弁がいかに空疎なものかを実感しました。

 とはいえ、各部会からの報告は、多彩・具体的で、部会での議論が活発だったことを物語っていました。地域福祉部会長さんの報告では、身近な移動手段の確保については、区バスを廃止し、何の対策もとられなかったことへの強い批判が感じられました。身近な移動手段の確保は、区の役割も大きいけれど、区だけで解決することはできません。市バスの系統・便数をドンドン減らし、まさにズタズタにして平気! という、交通手段への責任を投げ捨てている市政のもとで起きている問題です。地域のこうした声を市政に反映できるよう、もっと区政会議の位置づけを検討・議論しなければなりません。

 いずれにしても参画の仕組みは始まったばかり。行政と区民の皆さんが、ともに、参画によって市政が変化することへの展望や可能性を共有し、深めていけるよう、役割を果たして行きたい。

春から縁起が♡    後援会春のつどい

IMG_1002 30日、城東区日本共産党後援会恒例の春のつどいでした。

 生憎の大雨でしたが会場をいっぱいにしていただきました。

 かたい話を少ししたあとは、鏡割り。その後、詩吟、踊り、マジックなどをたっぷりと楽しみました。IMG_1018

 小さい子どもさん連れの参加者も数人おられ、その愛らしい姿に会場はなごみます。子どもは宝。

 そんな小さい子をつれて来てくださるだけでありがたいのに、11か月の子を連れて来て下さったお母さんが日本共産党の仲間に。今日はそのほか、20歳の女性など、会場で8人の新しい仲間を迎えました。

 地方選挙まで1年。縁起のいい春です。

一人芝居閉幕、メルボルン代表団を迎えて

 「出直し」という名の許せない一人芝居が閉幕しました。

 37万人の民意だけをよりどころに、住民投票まではいくべきだと、開幕前とまったく変わらぬ詭弁とすりかえの記者会見。

 こんな一人芝居に6億3000万円もの税金を使い、予算審議も放り出したことへの反省はかけらもなし。わかっていたこととはいえ、これからが思いやられるなあ、と思いつつ市公館へ向かいました。

meruborunn市長 昨年9月、姉妹都市35周年で訪問させていただいたメルボルンから、市長はじめ代表団の皆さんが来阪。今夜は歓迎レセプションでした。メルボルンでとてもお世話になった人たちとの再会あり、新しい出会いあり。立食パーティーは痛めている足には辛い、と思っていたのに、本当にアッという間の2時間でした。

 楽しい時間を過ごさせていただいて、気分一新。一人芝居の結果を受けたたたかいの始まりです。

 確実に追い詰めつつあります。

 培ったものを大切に、ちょっと長めの見通しと展望をもつよう心がけつつ。

 

 

「超監視社会」でいいのか?   財政総務委員会

zIMG_8061 25日、財政総務委員会が開かれました。

 たくさんある案件などのなかで、私は大阪駅ビル「大阪ステーションシティ」で4月から始まる実証実験の中止をJR西日本に働きかけてほしい、という陳情について質疑しました。

 新聞報道では、「通行人の顔を90台のカメラで撮影し、その特徴を登録して同一人物を自動的に追跡する実験。顔認証技術の精度を確かめるのが狙い」とのこと。実施するのは、年間予算(300億円)の9割以上が国の交付金という「情報通信研究機構」です。

 不特定多数の人が利用するスペースに、個人識別までできる監視カメラが設置されるなんてプライバシーも肖像権もあったものではありません。いったい、何にどう使われるのか、不気味でさえあります。

 「データは個人が識別できない処理をしたうえで、JR西日本に提供し、避難誘導の対策に役立てる」とのことですが、鵜呑みにできるでしょうか。何のために個人の識別まで必要なのかもさっぱりわかりません。しかも、JR西日本は、「使途は決まっていない」と言っているのですから・・・ 

 防犯カメラや監視カメラを全面的に否定はしませんが、最小限におさえなくてはならないと思います。日本弁護士会が監視カメラの増加に警鐘を鳴らしている意見書などを引用し、市としても、議会としても、こんな実証実験は中止するよう働きかけるべきだ、と陳情の採択を求めました。

橋下行政に異議あり   都構想シンポジウム

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 16日「橋下行政に異議あり・市民シンポジウム・ 「大阪都」構想 なにが問題なの」が開かれました。

 まず、森裕之立命館大学教授が都構想について解説。複雑な都構想を語るむずかしさを痛感している身として、森先生の切り口を学ばせていただきました。 

 今井照福島大学教授は東京都政から見た特別区の問題点を紹介。特別区は一般市になることを望んでいる事実や、財政調整のなかで施策は標準化されるしかなく、特別区になれば、地域の実情にあった施策が実現するなど、絵空事であることを、もっと多くの人に知ってもらわなければなりません。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 宮本憲一市立大学名誉教授のお話は含蓄があり、一言一言が心に残るものでした。

 現在の異常な流れを許した背景にはこの間の失政があることを指摘されたうえで、制度いじりをしている場合ではない、大阪の良さをいかして、環境、文化、生活の安定をめざす街を、とのお話。まったく同感です。

 無駄遣いをやめ、ひたすら市民のために働く大阪市。

 都市内分権をすすめ、大都市ではあっても、市民の政治参加が豊かに展開される大阪市。

 一日も早く、新しい、真の改革のスタートを切りたい。

大阪の夜明けめざして!  本会議・記者会見

 わがままで支離滅裂な辞職激への対応などで、しばらく投稿がままならず、ご心配をおかけしたかもしれません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA この間、都構想のひどさ、ペテンを多くの人に知っていただきたいと、地元や中央区などで、勉強会をさせていただいたりしました。この選挙の展開がどうなろうと、都構想と橋下市政の息の根を止める闘いは、いよいよ山場。そんな思いでお話ししてきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 今日は開会本会議。橋下市長の辞職届について、維新の会以外は不同意という態度をとりました。

 予算編成ストップによる市民生活への影響も、6億円余の税金の無駄遣いもおかまいなし。こんな暴挙、絶対に認めるわけにはいかないからです。都構想、地下鉄などの民営化・・・何もかも行き詰まったあげく投げ出すなら、再出馬せず、キッパリ辞めよ、の思いでいっぱいです。

 市長は27日に自動失職となります。

 本会議後、日本共産党大阪府委員会の記者会見に同席。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 橋下氏をいっそう追いつめるために、日本共産党は独自候補は擁立せず、積み上げてきた“反都構想”“反市民いじめ”の共同をいっそう強く大きくする道を選ぶことを表明しました。

 選挙の形がどうなろうと、都構想のひどさ、市民いじめや教育破壊の実態を知らせに知らせる激しい闘いを繰り広げる決意です。

 大阪の夜明けは近い! 夜明けを呼びよせよう! そんな思いを胸に抱きながら。

 どうかお力をお貸し下さい。