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不安を増やす政治でいいの?   幼稚園・保育所民営化問題

 10月4日夜、民営化される保育所の保護者代表と懇談し、お見送りしたら、入れ違いに民営化される幼稚園の保護者代表の方が新しい署名用紙を届けに来られました。どちらも忙しいお仕事を抱え、日曜の夜なら、と奇しくも相次いでお目にかかることに。

 城東区の中でも、同じ地域、といっていい場所にある幼稚園・保育所です。両方が民営化されたら、その地域の障害など支援を必要とする子どもさんたちは、どうすればいいのか。子どものことも、地域のことも、保護者のことも、まったく無視した乱暴なやり方です。

 こもごもに、「保護者の理解を得ながら、ときれいごとを並べても、保護者なんて無視して進めている」「こんなやり方を、自分たち限りで終わらせるためにも言いなりになりたくない」「いつまで、署名を続けたらいいのか。先が見えない」と、怒りや不安を口になさいました。

 
 働き、子を育てるだけで懸命の人たちが、戸惑いながら苦労しながら、運動の先頭に立っておられます。不安をなくし、安心を増やすはずの政治が、不安や苦労を増やしている。絶対に許せません。

 お預かりした署名を、仲間とともにたくさん集めて、民営化にストップをかけたい。

ドキドキの1日  「たかじんのそこまで言って委員会」収録

 

KIMG0584たかじん気が小さく弱く、頭も口も回らない。こんな私が何の因果か、あの「たかじんのそこまで言って委員会」に駆り出され、4日、収録でした。前日は、不安と緊張でろくに寝られませんでした。

 幹事長になってから、ちょっとしたインタビューは何回か受けましたが、テレビ局に出かけ、メイク室でメイクをしてもらう、なんてことは初めての経験です。メイクさんが、私のゲジゲジ眉毛を我が眉とは思えないほど上品にしてくれて、いよいよ緊張が高まります。

 「共産党大会」と銘打って、テーマは、景気対策・原発・安保・憲法・歴史認識という国政の焦点です。小池晃さん、穀田恵二さん、山下よしきさん、そうそうたる国政の論客と、赤旗編集長、党中央広報部長、そして地方議員が3人の計8人が、控え室で打ち合わせ。最後には「バラエティ番組だから、楽しくいこう」と、本番に。

 ですが、あの番組で、知る人は知っているメンバーが相手です。「楽しくいこう」とは言いつつも、小池さん、穀田さん、山下さんが激しいバトルを繰り広げました。

 私も、1回だけ発言してみました。カットされていたらゴメンなさい。1回だけか、と思わないで下さいね。あの雰囲気で2時間余り、座っているだけでも大変でした、ハイ。

 収録後、「アンカー」時代にファンだった山本浩之アナに「アンカーの頃、貝塚養護学校など、大阪市政の問題をいろいろ取り上げて下さって」とご挨拶できてうれしかったです。

 放送は10月6日㈰午後1時半からです。バラエティだと割り切ってご覧ください。

知って下さい都構想のこと     関目つどい

 関目つどいホームページ関目の地域の皆さんが都構想の学習会を開いて下さいました。
 初めてお顔を拝見する方も数人おられ、できるだけわかりやすく、と心がけながら、マイクのない中、皆さんに聞こえるように、1時間声をはりあげました。

「堺市長選挙で現職が勝ったら都構想はどうなるの?」「身近なところでいろいろ決められるならいいなあ、と思っていたけれど、財源も権限もないなら、悪くなるだけですね」「区割りなどの案が出来上がってから住民投票ではなく、都構想に賛成か反対かをきいてほしい」など、質問や意見を聞かせていただきました。

 法律・制度・財政などなどがからむ難しいテーマ。これからも多くの機会をつくっていただき、わかりやすく話せる工夫をしたいものです。

涙腺が壊れた  ハルモニを迎えて慰安婦問題の解決をめざす集い

 はるもに元従軍慰安婦の方が暮らすすナヌムの家からハルモニを迎えて「従軍慰安婦問題の早期解決をめざすつどい」が京都で開かれました。

 橋下市長を辞めさせることも、謝らせることも出来ない大阪市会。元慰安婦の皆さんに、会場の片隅から心の中でお詫びしたい、そんな思いで参加しました。                                       

 ナヌムの家の所長さんから「日本の状況を見ていて、自分のことは自分で解決したい、と志願して来日した」と紹介された3人のハルモニが証言。「日本の国民が悪いんじゃない」と繰り返す姜ハルモニは「小さい子を連れている聴衆の姿に心が痛む」と、現在のような状況や関係ガ子どもたちの時代まで続くことを危惧。その毅然とした、懐の深い言葉に涙が。

 証言する時も、最後のアリランの合唱でもマイクを離さない90才の李ハルモニの笑顔で、涙腺は完全に壊れてしまいました。この笑顔をもっと心底からのものに出来るよう、きちんと反省・謝罪・補償をする国に日本を変えなくては。

 李ハルモニは、「日本政府がしたことだから、日本政府に謝ってほしい。それは、私たちが全員死んでも終わらない。なぜなら、後世に関わることだから」とおっしゃいました。ほんとうにその通りです。

 過去の性暴力をあいまいにしたままでは、いまなお続く戦場での性暴力はなくせません。と同時に、いま、橋下市長のもと、大阪市で起きていることを想起しました。セクハラ事件を起こした公募の校長・区長を「絶対に容認できない問題ではない」と、職務を続けさせる異常さ。女性の人権と名誉を軽んじるという点で根は一つです。

区長逃げた?   城東幼稚園民営化説明会

 KIMG0558幼稚園民営化パンフ25日、民営化の対象になっている城東幼稚園の保護者・地域向けの説明会がありました。

 なぜか区長は欠席。「区民まつりで市長に幼稚園民営化のことを言ったら区長に言ってくれ、という返事だった。その区長が来ないのはおかしい」という怒りの声から始まりました。当然です! 
 幼児教育のあり方、税金の使い方、など、冷静で頼もしい意見や質問が続出。「経費削減というが、幼い子どもに税金を使うことに市民は怒らないはず」という母親の発言に大きな拍手が起こるなど、誰一人民営化に納得していません。区長が出席し、皆さんの声を聞き、市長にきちんと伝えるべきです。もっぱらこども青少年局が、市長の方針だから、市長の任期中にスピード感をもって、などと勝手な理屈で、手続きやスケジュールの説明を並べ立てる。度重ねた区幼稚園協議会での公・民全関係者の「公立は必要」という総意はいったいどこへ行ってしまったのでしょう。あげくの果てに「スケジュール通りいくと考えている」とまで局は言いました。でしゃばらないでおこうと思っていましたが、「議会は通っていない。通らないように頑張ろう」と発言してしまいました。

 民営化の条例は11月に提案される見込みです。城東区じゅうから署名を積み上げて、必ず民営化ストップを! 
 

聞こえてるよ    いけない遊び、ピンポンダッシュ

 KIMG0554彼岸花我が家は、隣家の丹精による木々や花々に覆われた路地の奥にこっそり隠れて建っています。「魔女の館」と呼ぶ人も。宅配業者泣かせで、他党のビラはまず入りませんが、近所の人は抜け道として 通って行かれます。
 先日、娘が家にいたら、小さい子の足音がして話し声。「今度は僕にやらせて」「お前押してすぐ走れるか?」「できるから今度は僕の番や」 良からぬ遊び・ピンポンダッシュの相談です。「『聞こえてるよ』と言ってやろうかな、と思ったけどめんどかったからやめた」と娘。実は娘も小学校時代、胸に覚えあり(とんでもない、と叱ったものです)、なので寛大に見過ごしたようです。
 いけない遊びですが、「聞こえてるよ」と突然インターホンから言われたら、どんなにビックリしただろう、と思うとチョット笑ってしまいました。 写真は隣家の彼岸花。我が家の玄関の前に咲いています。