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いい加減にして! 公募区長

 IMG_2029ざいそう議会運営について公明、自民を名指しで批判し、「逃げないで討論会を」とか「衆目の場で説明責任を果たすべきだ」などのツイートをした淀川区長問題で、21日、急きょ、財政総務委員会協議会が開かれました。
 セクハラの東成区長の答弁も聞くに堪えなかったけれど、今回もひどい。
 件の区長、自分のツイートについて取材依頼が区に来ていることを知り、しまった、と思ったのでしょう。「言葉足らず」だったと、まったく関係ない公立幼稚園廃止問題のことだったと嘘のツイートを11回。昨日の協議会でも、その嘘を押し通すために、「幼稚園問題に造詣の深い2議員と意見交換したかった」などと発言。日本共産党の議員を“幼稚園問題に造詣の深くない人”にしてしまいました。 私は、この無礼に抗議し、嘘をつかず素直に謝罪すべきことを申し上げたうえで、地方公務員法に抵触し、問題が多すぎるという思いから懲戒処分を求めました。あわせて、幹部職員などの原則公募の方針をやめるよう主張しました。
 

行事の秋、たたかいの秋

 18日

 朝は、城東区自衛消防協議会の年に1度の競技大会が蒲生公園グランドで行われました。人手もないなかでしょうに、区内の事業所から自衛消防隊の皆さんが集まり、日頃の成果を競い合いました。自然災害や診療所での火災など、災害の怖さを感じるこの頃。事業所・地域・家庭での災害への備えを強めなければ。

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 DSC_0244行事の秋。蒲生公園を後に区民ホールへ。老人クラブ主催の高齢者作品展にお邪魔しました。年々盛況になっています。絵画、写真、陶芸、木目込み、俳句、絵手紙、洋裁などなど、そのレベルの高さに圧倒されます。また、共通の楽しみを通じて、集い合う場がある尊さを毎年感じます。読書以外に趣味をもたない自分を恥じるのも毎年のこと。知人にもたくさん出会え、知人の胸にしみる絵手紙も見つけました。

 

 区民ホールを後に市役所へ。

 10月25日~28日、またまた大阪港に米艦船カーティスウィルバーが入港するという通知。1994年に市会が採択した「大阪港の平和利用決議」に背くものです。 平和な商業港として発展するためにも、入港を認めないよう、市長への申し入れを行いました。 

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 午後いっぱい、開かれている交通政策特別委員会に耳を傾けながら、24日の本会議で行う一般質問の準備。この間の、市民の皆さんの市政への怒りや嘆きをしっかりと伝えられるものになるようにしたい、と念じながら。

勇気と優しさをありがとう    やなせたかしさん逝く

 やなせたかしさんの訃報に驚きました。
 
 ビデオ・テレビ・絵本・・・アンパンマン三昧だった子育て。恋するドキンちゃんの可愛さ、「僕の顔をお食べ」と顔をちぎったアンパンマンの、少し不気味ながら真剣で優しい顔。優しさと勇気にあふれたヒーローが子どものそばにいてくれたこと、心からありがたいと思います。
 
  こんな着ぐるみを欲しがって、この格好で買い物もついて来ました。20歳になった 本人は「ウソだ」「黒歴史だ」と言っていますが。
 
  3歳の年のわが家の年賀状です。この嬉しそうな得意げな顔。
 
 やなせさん     ありがとうございました。
あんぱんまん

デメリットしかない都構想    大都市税財政制度特別委員会

 3大都市 11日、都構想の具体的な制度設計案(パッケージ案)について質疑する大都市税財政制度特別委員会が開かれました。 

 700億円と公表された都構想の効果額が取り沙汰されているなかでの委員会。「府と市があるから無駄な二重行政だらけ。都構想でそれを解消し、4000億円生み出し、住民のくらしを良くする」と言ってきたことをあらためて問題にしました。

 700億円のほとんどは地下鉄などの民営化・民間委託と市政改革プランにもとづく市民サービスカットです。真に施設や事業の統合による経費の削減額は、私たちの試算では9億4000万円に過ぎません。

 さらに、見せかけ上は財政調整をして、どの特別区も成り立つと言いながら、財政難に陥る区を想定して貸し付け制度をつくるほど、特別区の運営は厳しく「地域の実情に合わせて、地域にあった施策を行う」など絵空事です。

 庁舎は建てず、市が持っているものを使い、足らずは民間ビルを賃借する、という庁舎問題もひどい話です。小学校2個分、3個分も民間ビルを借りる区もあり、10以上に庁舎が分散し、区民の不便は計り知れません。中枢部門や議会が民間ビルの間借り、などという自治体は全国どこを探しても見当たりません。一人前の自治体として庁舎や住民情報などのシステムを整備しようとすれば、2000億円かかるという試算もあらためて示しました。

 国民健康保険・介護保険、区に分けられない施設の管理など、78もの事務を一緒くたにして一つの「一部事務組合」で処理する、ということも、あり得ない姿です。国保を良くしてほしい、と陳情を出しても、区議会で議論はできても、決めるのは遠い遠い一部事務組合です。住民の声はますます届かなくなります。

 こんなデメリットしかない都構想。一日も早く撤回し、市民の暮らしを良くすることを考え議論する大阪市と市議会になろう、と呼びかけて質問を終えました。

住民自治の道のり    第2回区政会議

 10月区政会議 7日、今年度2回目の区政会議が開かれました。今回からメンバーが変わり、公募委員17人を含む50人の大きな区政会議になりました。当初、公募委員は10人の予定でしたが、17人の方が応募され、全員にお願いすることになったそうです。一人でも多く参加していただきたいという区の思いが偲ばれます。

 来年度の運営方針素案などの説明の後、皆さんから、質問・意見。「子どもや教育にかかわることが問題意識から抜けている」「区バスの改善など、高齢者の外出保障を」「要援護者にかかわる立場から、避難訓練などは横のつながりが必要」「城北川のブランド化もいいけれど、城東区には他にも川がある。トータルでの街づくりを」などなど、ほんとうに貴重なご意見ばかり。

 けれどもさすがに50人で議論はムリです。課題だった部会がやっと具体化。今後は、防災・福祉・まちづくりの部会の中で、より活発な議論が交わされることになると思います。

 
 住民自治はみんなの努力で築くもの。区政会議の皆さんをお客さんにせず、地域の課題解決の主役にする。言葉では簡単ですが、大変な道のりです。懸命に柔軟に取り組めるよう、しっかりと関わっていきたいと思います。

不安を増やす政治でいいの?   幼稚園・保育所民営化問題

 10月4日夜、民営化される保育所の保護者代表と懇談し、お見送りしたら、入れ違いに民営化される幼稚園の保護者代表の方が新しい署名用紙を届けに来られました。どちらも忙しいお仕事を抱え、日曜の夜なら、と奇しくも相次いでお目にかかることに。

 城東区の中でも、同じ地域、といっていい場所にある幼稚園・保育所です。両方が民営化されたら、その地域の障害など支援を必要とする子どもさんたちは、どうすればいいのか。子どものことも、地域のことも、保護者のことも、まったく無視した乱暴なやり方です。

 こもごもに、「保護者の理解を得ながら、ときれいごとを並べても、保護者なんて無視して進めている」「こんなやり方を、自分たち限りで終わらせるためにも言いなりになりたくない」「いつまで、署名を続けたらいいのか。先が見えない」と、怒りや不安を口になさいました。

 
 働き、子を育てるだけで懸命の人たちが、戸惑いながら苦労しながら、運動の先頭に立っておられます。不安をなくし、安心を増やすはずの政治が、不安や苦労を増やしている。絶対に許せません。

 お預かりした署名を、仲間とともにたくさん集めて、民営化にストップをかけたい。