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京橋に“赤”集団  戦争法ストップ宣伝

京橋女性宣伝全体像 2015年も半分過ぎ去りました。瞬く間に過ぎた半年。今日から7月です。

 夕方、京橋駅で日本共産党大阪女性後援会主催の「戦争法ストップ」宣伝がありました。

京橋女性宣伝 レッドカードの意味を込めて“赤”を身に着けて、という指示。滅多に着ない赤のジャケットに着替えて出かけました。

 わたなべ結参議院予定候補をはじめ総勢52人、うち城東区から14人。病人を抱えたり、足が痛かったりで、みんな大変なのに、ほんとうに頭が下がります。広いコンコースに思い思いの赤が良く目立っていました。

 立ち止まって下さった女性の「小学校2年の時、家を焼かれて大変な思いをした。戦争は絶対にあかん」という声。多くの国民の皆さんに共通する思いでしょう。

 若い人たちが立ち止まって署名やシール投票に協力してくれる姿がとっても多くて、頼もしく、嬉しく思いました。

 「大阪市をなくさないで」の願いに保守も革新もない、と頑張った大阪のうねりを、今度は「戦争アカン。平和と命が大切」の思いに保守も革新もないのうねりにしていきたい。

 

大都市局廃止! 変えよう、大阪市

 今日、6月30日をもって、「都構想」の事務局を担ってきた大阪府市大都市局が廃止されました。府・市合わせて100人近い職員の皆さんは、辞令にしたがいチリジリバラバラにいろいろな部署にいかれます。

 控え室にいると、大阪府に戻って行かれる職員さんが数人退任の挨拶にお越しくださいました。これまで見たことのない晴れやかな笑顔の方が多い。

 振り返れば、私自身も議会で「まるでGHQではないか」と言ったように、組織のあり方への批判が渦巻くなかでの設置であり、着任でした。

 あれから2年余り。

 不毛な議論を繰り返し、やむにやまれずキツイ言葉を投げつけたこともありました。こちらも本当に大変な日々だったけれど、この人たちも眠れぬ夜もあったかも知れません。

 たくさんの人が、荒唐無稽な絵空事に振り回された傷の大きさと深さ。この痛みを無駄にしてはいけない。

 より良い大阪市に変わることで活かしたい。

 健康と健闘を願うお別れの挨拶を交わしながら、あらためて思いました。

5月26日

 5月26日

 今日は娘の22歳の誕生日です。

 総選挙、地方選挙、住民投票・・・心配をかけるばかりの日々でした。何かあるごとに愚痴も聞いてくれ、体を心配しながら、出来る時は一生懸命アナウンサーもしてくれました。

IMG_4048 住民投票が負けそうかもしれない、という情報に真剣に落ち込み、勝利を知って狂喜してくれました。

 お礼を込めて

 今日は、ひっさびさに娘の一番お気に入りのビーフシチュー。煮込んで煮込んで作りました。

 私「22歳っていえば『22歳の別れ』やな」娘「?」。そうか、知らないんや。

みんながヒーロー、ヒロインです  住民投票報告会

 淀屋橋

 僅差の勝利から一夜明けて、18日朝、瀬戸団長、わたなべ結大阪府委員会政策委員とともに、淀屋橋でご出勤の皆さんに住民投票のご報告をさせていただきました。

 市民を二分した感のある住民投票。でも、多くの人が、大阪市の存在意義、歴史、文化、伝統に思いをはせるとともに、大阪市がどうあるべきかを、みんなが語り、考えた闘いでもありました。もう、破壊や分断、対立に終わりを告げ、市民みんなの力で市民が主役の新しい大阪市をつくるスタートを切りたい。こみあげる思いで訴えました。

 大阪市の職員さんもたくさん通られます。

 橋下市長が、公務員攻撃を最大の武器にして市役所の長となってから3年半。「市長の顔色を伺って仕事をしろ」と言い放った橋下市長は任期満了をもって政界からの引退を表明しました(信用しないむきがあるのは当然ですが)。“住民全体の奉仕者”という自治体労働者の任務を発揮し、市民が大切にされる市政に向かって胸を張って働ける日が一日も早く来ますように。

 夜は地元の報告会。

 総選挙、地方選挙、住民投票。途切れのない闘いの日々。しかも今回は普通の選挙運動に加えて、「街かど懇談会」や毎日6駅でのお帰りなさい宣伝、ハンドマイク宣伝、投票日の投票所宣伝などやれること、やるべきことがいっぱい。若いとは言えない集団ですが「この闘いだけは絶対に負けられない」の一心で、文字通り力を振り絞って下さいました。

 「高齢の仲間が杖を片手に、あるいはタクシーで、毎日宣伝に参加される姿に涙した」「テレビに勝つためには普段の10倍の活動がいると思って、1人でハンドマイク宣伝を続けた」「住民投票の間は自転車で上がれた橋が、今日は上がれなかった。気がはっていたから出来たんだと思う」などなど、たくさんの苦労話やドラマを聞かせていただきました。闘争本部長をかって出ながら、ほぼ“名ばかり本部長”だったことを恥じ入るばかりですが、本部長の出来が悪かったからこそ、みんなが「ほっておかれへん」と頑張った、ということにしてお許しいただきたいと存じます。

 大阪じゅうのあちこちで、こんなドラマや苦労があってこそ、「なにわの市民革命」が成就したのです。みんながヒーロー、ヒロインです。

市民の力の大勝利!!

お酒 こんなに怖かった時間はありません。

 日本共産党大阪府委員会でテレビを見ながら、ずっと形勢は不利。半泣きでした。

 突然の「多数確定」!

 大阪市がなくならなくて良かった。なくさなければ、みんなで変えて行けます。

 府員会での記者会見は茫然自失。市民の思いと力の大きさにひたすら思いをはせていました。

 帰宅して、和歌山に転居したUさんが「17日に飲むように」と送って下さったお酒を開けました。私には凄すぎるお酒。初めての味をかみしめました。

 明朝は市役所前に立つ予定なのでほどほどに、と言い聞かせながら。

 これからも山あり、谷あり。みんなで力を合わせ、よりよい大阪をめざして確かな一歩を。

最後まで、この思い届け!  いよいよ明日

 いよいよ明日が投票日。

前日大型 午前中は大型宣伝カーでの訴え。弁士として来られた永井守彦年金者組合府本部委員長と、大阪教育文化センターの山口隆さんの演説は、それぞれの立場や経験から橋下氏が知事・市長としてやってきた市民いじめを告発。この人がやろうとする「都構想」が市民のためになるはずがない、との流れ。冷静で鋭くて説得力のあるものでした。

 スポットしていて向かいのマンションに目をやると、何軒もの窓に人が顔をくっつけて聞いてくれていました。少なくない方が足を止めて下さいました。山下前日大型

 山下よしき書記局長を迎えたイズミヤ前には250人の方がご参加。

 この間の選挙では顏を拝見しなかった人たちの顔も。また以前、城東区で活動していて、転居や退職でよそへ行かれて久しい方たちがたくさん支援に駆けつけてくれています。20年ぶりという方も数人。離れていても「大阪市をなくしたらアカン」の思いは同じです。

 午後は地元の軽自動車で訴え。迷っている方、行かんでいいと思っている方に、この声届けの一心で。

前日区かー 宣伝していると、子どもたちが集団で「反対」「反対」と叫んで集まってくることが増えました。「大阪市立〇〇小学校が変な学校になったらイヤや」という子も。子どもたちのなかにも、市民としての誇り、「大阪市をなくしたらアカン」という思いがあるのでしょう。家でもそんな会話になっていることを願いたい。

 この思いの広がりに恐れをなしてか、まさに大阪市をなきものにしようとしているのに、相変わらず、「大阪市はなくなりません」というとんでもないごまかしを続ける人たちに負けるわけにはいかない。

 演説していると「反対するメリットがわからない」と、若い男性が声をかけてきました。冷やかしか、と思っていましたが、真剣に迷っておられるのです。アナウンサーのUさんと演説後の私もじっくり対話。いろいろ話して「わかりました」と言っていただきました。

 まだまだ迷っておられます。明日も、最後の最後まで路地裏での訴えを続け、1人でも多くの人に「反対って書きに行こう」と決めてもらいたい。最後のつばぜり合い。競り勝つために最後まで!