ますます厳しい! 焦らず、懸命に

蒲生4丁目 寒さが苦手なクセに、街頭宣伝やご挨拶回りでコートを着るのも苦手です。今日も、人に言えないほど、たくさん着込んで、人に言えないほどカイロを貼って出発しました。

 朝宣場所の鴫野駅に着くと、見知らぬ男性が演説中。市民団体の支援で地方選をめざす「無所属新人」だそうです。7時から始めておられて9時まで立たれるとのこと。

 「無所属新人」さんは、私たちとよく似た主張をしておられるうえ、そこそこ若めの、相当の人数で宣伝。

 「隔週ですが、金曜日の宣伝を長年、続けているので、今後は曜日をご検討いただきたい」と伝え、仲間にビラまきだけお願いし、私は岡本こうし府政対策委員長が行っている蒲生4丁目に移動して合流しました。

 ここも、私がなかなか参加できなくても、長年、朝宣を続けて下さっています。ビラを持つ人たちは、決して若いとは言えませんが、信念と心意気に満ちています。Iさんは、立ちっぱなしでいると、宣伝が終わっても、すぐには足が動きません。それでも、欠かさず参加されます。この人たちに支えられている。 「無所属新人」さんの登場で、ますます厳しい選挙になるけれど、焦らず、でも、懸命に頑張りぬこう!

 13日の法定協議会の準備が入ったので、午前中だけ挨拶回り。あるお家で、出て来られた男性が、まじまじと私の顔を見て「年、いったなあ」と。「そりゃあ、とらなきゃ化けもんですよ」と大笑いして、握手して、外へ出て歩き出すと、一緒に回って下さっている真面目人間のKさんが、実に必死で「僕は、今の方がずっといいと思っていますよ」「昔のポスターと比べても、今の方がずっといい。ほんとですよ」と、何度も何度も言って下さいました。「気にしてないからいいですよ」と言いながら、お心遣いが嬉しゅうございました。

クレオサミット 事務所に届いていたチラシ。クレオサミット 「“ついうっかり”歳をとらないために  50歳からの老後を支えるしぶん力」(1月25日午後2時~、クレオ東)。「年いったなあ」と言われるまでもなく、言葉が出て来ない、集中できなくなった、などなど、老いを実感する日々です。1月25日はとても無理ですが、行ってみたい! と思う企画です。 

大阪騒然「都構想☓」をめざそう!

新婦人11 8日、新婦人府本部の「専従者のつどい」にお招きいただきました。新婦人2

 この間、橋下市政の市民いじめも、慰安婦発言も、いつも一生懸命怒ってくれている新婦人。

 「専従者あっての新婦人、新婦人あっての大阪。ひどい闇とりひきで都構想の住民投票が強行されるけれど、力合わせて、総力あげて、住民投票で決着をつけましょう」とご挨拶させていただきました。

 どんな展開になるかまったくわからなかった13日の法定協議会について、1会派15分以内の意見表明という連絡があり、急きょ、準備をするために、早々に新婦人のつどいを退席させていただきました。

 登庁すれば、記者の皆さんが、入れ代わり立ち代り、「13日はどう臨むのですか」「住民投票は4派合同でキャンペーンするのですか」など、闘い方を聞きに来られます。

 具体的な闘い方はこれからですが、とにかく、それぞれの得手をいかして、それぞれの主張は大切にしながら、「都構想☓」「わが街大阪市を消すな!」の一点で、大阪が騒然となるよう、全力を尽くしたい、とお答えしておきました。

 

あれやこれやと・・・

 7日は移動、移動で、ちょっと大袈裟ですが、綱渡りの、でも、とても充実した一日となりました。

幻のビラ 昨年の暮れ、用意していた「都構想の是非を問う住民投票を求める住民投票」のための直接請求署名についての、市議団ニュース。最終校正を終え、印刷に回して、年内には各事務所に届くはこびとなっていたのに、年末のどんでん返しで幻となってしまい、かわるニュースをつくるために朝から市役所へでかけました。

 時計とニラメッコしながらほぼほぼ仕上げて、駆け足で地元に戻り、ご挨拶回り。地方選挙勝利と住民投票での都構想ストップに力を貸して下さい、とお願いをしました。

 気持ちは焦りますが、「そうですね。都構想なんてとんでもない」と言って下さる方々の声に、こうしたことを、一つひとつ積み重ねていく大切さを感じました。

 寒い中、ドアを開けて下さった皆さん、一緒に回って下さった皆さん、ありがとうございました。

 ご挨拶回りを切り上げて、またまた駆け足で寄せていただいたつどい。初めてお目にかかる方が何人もおられて、短い時間でしたが、都構想のひどさなどをお話しさせていただきました。

市労組旗びらき号的 もつれ出した足を叱咤して、こけつまろびつ、最後にたどりついた市労組・市公労の旗びらき。皆さん、大変な中なのに、本当に明るい! いつも励まされます。

 ここでももちろん年末のどんでん返しの話題でもちきり。この間の経過をお話し、あらゆる努力をして住民投票で決着をつけようと挨拶をさせていただきました。

 認可外保育施設であるラッコランドの事故で4カ月の子どもさんを失い、裁判中のお母さんの訴え。ナッパ服を着た国鉄合唱団“号笛”の皆さんの「シルクロード」。命の重さ、人間の尊厳が踏みにじられるなか、仲間とともに闘う姿が胸に迫るのでしょうか。祝うべき旗びらきなのに、私は泣きっぱなしで、ほとんど“号泣議員”状態です。みっともないったらありゃしない。

 
 渡辺武元大阪城天守閣館長はじめ、多くの皆さんのスピーチもすべて重みがあり、懐かしい方との再会もあり、瞬く間に、時は過ぎていきました。

朝帰りの娘に見送られ   京阪野江駅

 久々に高校時代の友人と会うと出かけた娘。昨夜11時過ぎに電話をしてきて「止まるから!」と宣言し、今朝は堂々の朝帰り。

 カラオケボックスに一晩中おいてもらったそうです。“オール”というそうですね。カラオケボックスもそれほど(全然?)なかった私たちの時代では考えられない夜遊びです。心配もあるけれど、お付き合いを止めすぎるのも・・・と見守るしかない母です。

1506468_586062671524761_4336064675403371669_n 早朝に帰宅し、「眠たい」と言いつつ、1人1,100円で、ソフトドリンクも飲み放題の安さだったとか、友だちとのやりとりとかをしゃべりつづける娘に見送られ、京阪野江駅の早朝宣伝に。

 折からの小雨、途中から本降りになりましたが、地域から5人の参加もあり、気持ちを込めて、新年の抱負をお話しさせていただきました。10922463_586062744858087_1795877393636347212_n2015.1 野江駅

 「今年は大変な年ですね」と声をかけて下さる方もあり、地方選挙、住民投票、どちらも厳しい闘いですが、やるべきことをやり抜こう、とあらためて思いました。

命、くらし守る人々とともに    社保協宣伝・大阪福祉事業財団互礼会

区役所前1KIMG1445 5日は区役所の仕事始め。

 城東区社会保障推進協議会が行う月始めの区役所前宣伝に参加しました。

 私はほとんど参加できませんが、毎月毎月続けておられます。例年は、1月はお休みするそうですが、今年は、都構想をめぐって風雲急を告げるなかでもあり、実施のはこびとなりました。年金者組合の支部長さんが「こたつでお餅を食べている場合ではありません」とハンドマイクで訴えたのには吹き出してしまいました。ほんとにそうです。

 各団体から多くのかたが参加し、それぞれの立場で「社会保障の拡充を」などの訴え。区役所前3

 都構想ストップの手づくりポスターが嬉しい。こういうものを、どんどんつくってアピールをしていかなくては。

 私も、都構想を住民投票で葬り、市民のいのち、くらしを大事にする市政への転換を! と訴えさせていただきました。

 

財団互礼会 

 

 街頭向けの厚着をパッパと着替えて、以前の職場である社会福祉法人大阪福祉事業財団の互礼会に出席。

 会場に入るなり、素敵な着物姿の女性が。なんといつも元気なBさん。15年勤続表彰を受けられるため、おめかしされたそうです。福祉労働者としての15年は、いろいろなことがあったでしょう。乗り越え乗り越え、15年勤続の皆さんに、心から敬意を申し上げます。

 法人旗に刻まれた「守ろう! 平和と福祉」の文字。戦後、営々と築いてきた平和や福祉は大切なもの、という価値観が、力任せに壊されようとしている時です。福祉労働者と議員、立場は違っても、未来にかかわる闘いをしている仲間同士です。そんな思いでご挨拶させていただきました。

 どこに行っても、都構想をめぐる年末からの出来事についての質問を受けます。中身もやり方も、どれだけひどいものであるか、しっかり伝えていかなくては。それも大急ぎで。

 

2015年を大阪市廃止決定の年にしてはならない

 会議に出席した帰り、今夜の夕食は何にしようか、とスーパーへ。

 入口の端っこの方から「知らん顏して行ったらあかんやろ」とお叱りの声。ご近所のおかあさま方が立ち話中でした。

 「まっすぐ前しか見てないもの。こんなところに関所があるなんて」と言いながら新年のご挨拶。「がんばりや」と言っていただきお別れしました。

 こんな時間をとれるのも今日まで。明日からは、また・・・

 4月の地方選挙、それに続くだろう都構想の住民投票。怒涛の日々が始まります。

 都構想で生み出される財源などほとんどないうえに

 大阪市を分割するようなことになれば、そのための費用は500億円を越し、慢性的な財源不足で住民サービスは低下し、特別区間に格差がうまれ、巨大な一部事務組合のもとで住民の声は置き去りになり、街づくりなどについては一般市以下の決定権しかなくなる・・・あげくの果てには、カジノ、関空リニア、高速道路で、いつか来た道の巨大開発のムダづかい

 絶対にやらせてはならない、と議論してきた3年余りです。

 いよいよ住民投票が避けられないなか、どうしたら、わかりやすく「百害あって一利なし」の姿を伝えることができるのか、一人でも多くの人が広げ手になってくれるのか――そういうことが頭から離れません。

 毎日の頑張りを積み重ねていくしかないことはわかっていますが、さまざまな宣伝物やネット活用など、推進派に負けない発信力も必要です。

 2015年を、大阪市廃止が決まった年にするわけにはいきません。大阪市民が取り返しのつかない不幸に見舞われることのないように、体制も整え、いよいよ、死力をつくした頑張りを!

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